8.13

しんどくて、辛くて、言葉にできないものがのしかかっている時って泣きたくても全然涙が出ないんですよね。
だんだん時間が経ってくると焦りや自己否定に変わってもっと自分の体を蝕んできます。
鬱になった方が「脳みそが溶ける感覚」と言っていましたが、本当にそういう感覚がありました。

実家に帰った時やっと泣けたことを前のノートに書きましたが、それからも涙腺がぐらぐらして何もないのによく泣くようになりました。
涙を流す行為はストレス発散の手段のひとつなんだとここで私は実感しました。
しかも想像以上の発散力。
簡単に涙を流せるようになって少しだけ自分を癒してあげれている気がしてます。
(いい感じに疲れて眠れるし)

精神科や心療内科には通っていないため、名のついた病として診断されるかはわかりませんが、その傾向はあるが軽度だろうと自分では思っています。というか、実際行って「みんなそうだよ」なんて言われてしまったら本当に死んでしまいたくなるので行くのが怖い、とかそんな理由です

特に去年の秋ごろから気分の上下が酷かった私は絶賛生理が止まっています。(7月)



8月なりました。
2週間の旅に出ている間、生理が来ました。
一安心

苦手な人に会わなければならなくてしっかりしんどくなって家に着いた

そういう人との接し方を早く学ばなければな、、と強く思った

2週間の旅で何か変わったかと言われればまあなにも変わらず、家に着いた瞬間から気分が落ち込み始めている。涙は出ない、死にたい
旅は楽しかった。いろんな景色を見れたしいい汗をかいた。14日間、ずっととなりに人がいることはまあ疲れることもあったけどしんどくはならなかった。1人の時間さえ作れればいいんだなと思った。ベースは誰かといるようにしようと決めた。これからの人生

もはやこの家が悪いんじゃないか、そう思っています。

大学卒業したらどうしよう、一人暮らしはもう嫌だよ

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