自己紹介

初めまして。
だてまき2161号と申します。

「だてまき」になったことをきっかけに、Twitterとnoteを始めてみました。

そして天鳳も始めてみようと思っています。

せっかくなので、自己紹介をさせて頂きます。

学生時代は毎日のように麻雀を打っていた、いわゆる麻雀バカです。

ですが、10年程前に結婚して子供が産まれてからは麻雀と距離を置いていました。

その後、Mリーグが発足し、距離を置いていた麻雀に「見る雀」という形で舞い戻ってきました。

ほぼ毎日Mリーグを観ることが生活の習慣になっていた2021年に、私は初めて伊達プロを知ることなりました。

Mリーグのドラフト会議で指名された伊達プロ。

それまで伊達プロの放送対局を一度も観たことがなかった私は、「なんで醍醐プロや鈴木優プロ、その他の有力な選手を獲らないのだろう?」と思ったのが正直な感想でした。

今となっては、一度も伊達プロの対局を観ずにそう思った自分を恥ずかしく思っています。

2020年までMリーグをほぼ毎試合観てきましたが、特に応援するチームや選手は作らずに観てきました。
というより、全部のチームが好きで全選手が好き、というスタイルで観戦してきました。

そんな私が伊達プロを応援し始めたのは、デビュー戦でのカッコいいリーチモーションを観てからです。

私は自分が牌さばきが下手なこともあり、牌さばきが上手な人に対して人一倍カッコいいと思うところがあります。

初めて伊達プロのリーチモーションを観た時の感想は「!??!!!」という感じでした。
一瞬何が起こったか分かりませんでした。
話は少し逸れますが、鈴木達也プロの3枚小手返しを初めて観た時も度肝を抜かれました。

それからはいつあのリーチモーションが出るのだろうとワクワクしながら伊達プロの登場を待つようになり、10万点超えの大暴れ、四暗刻テンパイからのアタリ牌ビタ止めなど、魅力溢れる闘牌に気付いたら伊達プロを応援するようになっていました。

話は戻りますが、そんな伊達プロが「だてまき」を募集していると友人から聞き、Twitter開設に至りました。

そしていつかはやってみたいと思っていた、noteと天鳳も始めてみます。

初めての投稿なので堅苦しい文章になってしまいましたが、次回からはもう少しフランクな形で投稿していければと思っています。

良かったらまた読んでください。よろしくお願いします。

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