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当社独自の技術データを活用し、データの安全を守るプロフェッショナル!ストレージエンジニアの役割とは?

データライブは、第三者保守”サードパーティーメンテナンス”サービスを展開しています。
今回は、データライブで働くイメージを持っていただくために、ストレージエンジニアのポジションについて紹介をしたいと思います!



ストレージエンジニアとは?


ストレージエンジニアとは、インフラエンジニアの一つであり、コンピュータシステムにおけるデータを保存するための機器やシステムを設計・管理するエンジニアのことです。
データは文字や画像、音声など様々な形式で扱われるため、そのデータを安全かつ効率的に保存・アクセスできるようにすることが主な仕事です。
また、データのバックアップや復旧、セキュリティ対策も重要な仕事の一部です。データの保存だけでなく、それをいかに安全に保護し、迅速に復旧できるかも、ストレージエンジニアの役割です。

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ストレージエンジニアの業務内容


主な業務内容として、ストレージ、サーバー、ネットワーク機器の検査方法や保守・障害切り分け技術の開発を行います。
また、これらの製品保守の方法について、海外との折衝を行い、バックラインサポートや技術情報収集を行います。そして、開発した技術情報を文書化し、社内各部署へ伝えます。

製品保守に関する技術情報を集め社内へ展開

ストレージエンジニアの魅力


当社は扱う機器の種類が幅広く、独自開発をしています。そのため、保守に関わる非公開の技術情報をノウハウとして蓄えており、メーカーも保有していない情報やスキルを身につけることができることが魅力です。

ストレージエンジニアのミッション


ストレージエンジニアのミッションは主に以下の三つです。

① メーカーからの技術サポートがない中で、保守業務に必要な技術情報を取得
② 独自の検査装置の開発
③ 非公開の技術情報を独自のスキルとノウハウで確立させること

ハードウェアの深い知識と経験を有しているメンバーが揃っており、工学博士も従業員として勤務しています。

最後に

当社では一緒に働くメンバーを募集しています!まずはカジュアルにご面談をしましょう!お待ちしています。

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