Wiseが留学前の学費支払いにピッタリな理由と【絶対に】損する避けるべき手段
留学費用に支払いはどうするのがおすすめ?
Wiseの他に送金の方法があるの?
Wiseがおすすめな理由は?
留学前に学費を支払いたいけど海外送金の方法はいくつもあって、どれにするか迷っていませんか?
ボクも留学前の送金はどこが安くて、安心できるか悩んでいましたが今ではWise以外の選択肢はないと思います。
この記事では留学費用を送金したい人に向けてWiseを選ぶべき5つの理由を解説していきます。
手数料の安さ以外にも留学費用の支払いにWiseを利用するメリットはたくさんあります!詳しくはぜひ記事を読んでみてください。
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Wiseが留学費用の支払いにおすすめな5つの理由
まずはWiseが留学費用の支払いにとてもおすすめな理由を説明していきます。
他のサービスより手数料が安い
オンラインで送金完了するから簡単
スピーディーで時間がないときにも対応できる
銀行レベルのセキュリティーで安心
色んな送金先に対応している
他のサービスより手数料が安い
Wiseの手数料は送金額の0.41%で他のサービスと比べてかなりお得です。たとえば日本からオーストラリアに10万円を送金したときの受け取り金額は、
Wise$1,103.86
楽天銀行$1,068.68
PayPal$1,063.40
SMBC$1,061.73
UFJ$1,021.30
このように最終的に受け取る金額はWiseを使うと$82.56も節約できます。つまり約7,000円も安くなります。
「たった7,000円か」と思うかもしれませんが、もし学費が300万円だったとすれば最終的には21万円も差が出てきます。Wise以外を使うのはもったいないですよね。
オンラインだけで送金できるから簡単
海外送金の手順すべてがオンラインでできるのもWiseを使うメリットです。
銀行で送金をするには店舗に出向いて手続きをしなければいけません。そして、
書類を提出して
入金
送金確認
しかも今は本人確認や手順が複雑でめちゃくちゃ時間がかかるんですが、Wiseならすべての送金工程ががスマホ1つでできるので忙しい人にとってとても嬉しいですよね。
スピーディーな送金で緊急時にも対応可
オーストラリアは物価の上昇が激しくて、当然のように授業料も毎年数%ずつ上がっています。
ボクは大学在学中に突然下のようなメールを受け取りました。
知らないうちに上がった授業料を支払えていなかったんです。このメールを受け取ったのは新学期が始まる数日前。支払わないと授業が受けられずビザが取り消される可能性もあったので焦りましたがWiseで送金できたので危機を乗り越えました。
こないだオーストラリアから日本に送金したときは、その日の内に日本の口座で受け取れたので、そのスピードに驚きました。
もちろん週末を挟むともう少し時間はかかりますが、銀行と比べても爆速ですよね。
Wiseの基本操作や送金方法は、Wiseの使い方~口座開設から海外送金まで基本をまとめてみましたでまとめてあります。
銀行レベルのセキュリティーで安心
Wiseは関東財務局(銀行を監視する役所)に登録されています。つまり銀行と同じ高いレベルのセキュリティ条件をクリアしているので安心ですね。
またWise自身の社員のお給料などに支払うお金と、ボクたちが預けるお金はまったく別々に管理されています。
さらにボクたちが送金する大本のお金もイギリスやオランダなどいくつかの国に分けて管理され、万が一の場合でもすべてのお金に影響が出ないように管理されています。
Wiseは利用者の安心のためにお金の管理の透明性を大切にしています。詳しい内容はホームページに書かれているので興味のある方は確認してください。
色んな送金先に対応している
Wiseはオーストラリアの大手銀行を含めてほとんどの銀行に対応しています。すべての銀行では調べていませんが、オーストラリアの4大銀行はカバーしているので通う学校がどの銀行を使っていても問題なし。
Common Wealth
National Australia Bank
Australia and Newzealand Bank
Westpack
これらに加えて日本の地方銀行のような小さな銀行も利用可能です。
入学する大学がどの銀行を利用しているかわからないので、対応しているものが多いのはありがたいですよね。
Wise以外にも学費支払い方法はあるけど…おすすめしません
もちろんWise以外にも留学費用の支払いができる方法がありますが、いくつかの理由でボクはおすすめしません。
クレジットカードはビックリするほど手数料が高い
クレジットカードは持っている人が多く、取り扱っている大学もたくさんあるので便利ですが。。問題は手数料です。
クレジットカードの支払いは手数料が数%、さらに大学側でも手数料を上乗せされて思わぬところにかなりコストがかかることに。
ボクは学費だけで約450万円かかったので、手数料が一般的なクレジットカードのように5%かかるとすると、22万5,000円も手数料として支払うことになります。
また明細が届くまでいくらになるかわからず、コストが不明な点がデメリットです。ちなみに日本で普及しているJCBは海外ではほとんど使えないのも難点です。
留学エージェントを通すと為替レート・手数料など増し増しになる
留学エージェントを利用している場合は大学への学費の支払いもサービスに含まれていることがあります。
特に有料の留学エージェントは海外送金も代行してくれるので、お任せする人も多いです。
しかしここで気を付けるのは手数料やレートが上乗せされていること。留学エージェント独自のレートや手数料が追加されてるわけです。
Wiseでの送金は簡単なので手数料やサービス料金を節約したい方は留学エージェントを通して学費を支払うのもおすすめできません。
現金を持って行くなんて危険すぎて論外です
最後に1つ絶対に避けるべき留学費用の支払い方法は現金を直接持ち込むことです。これは本当に止めた方がいいです。
まず安全性の問題です。数百万単位のお金を国外に持ち出して、現地で口座を作るまでスーツケースの中に入れておく。なんてこと危なくてできませんよね。
さらに国によっては現金の持ち込みを制限されているので大量に持ち込むのは現実的であはありません。
安全で合法、利便性を考えると国際送金が1番の支払い方法なのは明らかではないでしょうか?
Wiseを安全に使う方法ついては、Wiseは安全?海外送金の危険なトラブルと解決法でまとめているので参考にして下さい。
Wiseは留学前後で使える場面がたくさん
Wiseは授業料の支払いの他にも色々便利な使い方ができるので紹介しておきます。
家族や自分の日本口座から送金する
Wiseは個人間での送金も簡単にできるんです。どんなケースがあるかと言うと
授業料や生活費を日本の口座から送金する
日本にいる家族に生活費を送ってもらう
Wiseならアプリを使ってすぐに出来るので送る方も、受け取る側も便利です。
バイトの給料を受け取る
留学生活が始まると生活費を稼ぐためにバイトを始める留学生がほとんどです。
Wiseのマルチカレンシー口座は現地で給料を受け取ることもできます。
その国の「銀行口座」を持てるので、給料の受け取りも問題なく行えます。
注意することは口座に保有できるのは100万円までなので、長期的にオーストラリアに住むなら移住後に上で説明した4大銀行で口座を開設するのがおすすめです。
基本的な使い方から海外での生活を便利にする工夫までは、Wiseマルチカレンシー口座とは?ワーホリ・留学生に便利な活用3シーンで解説しています。
空港に降り立った瞬間からデビットカードが使える
これまでは日本円を両替して現金を持っていくのが一般的でしたよね?
しかし安全性を考慮すると少し不安が残ります。
そんな時に日本でWiseのデビットカードを作り、チャージしておけば現地で現金を触ることなく買い物が可能です。
Mastercardのデビットカードなので街のほとんどのお店で取扱われています。
空港から中心部へのバス料金
街中でのショッピングや食事
滞在先への電車チケット購入
到着してから現金に両替する手間がかからず、スムーズに現地での時間を過ごせます。
ボクも何度かメルボルンの空港を利用していますが、現金に触ることなく旅行ができています。
Wiseデビットカードの口コミ評判のまとめ【飛行機おりてすぐ使えるの便利すぎ】
留学前の学費支払いにはWiseが便利でおすすめ
Wiseを留学前の授業料の支払いに利用するべき5つの理由を説明してきました。
他のサービスより手数料が安い
オンラインで送金完了するから簡単
スピーディーで緊急時にも対応できる
銀行レベルのセキュリティーで安心
色んな送金先に対応している
Wise以外にも支払い方法はありますが、手数料や送金スピードを考えるとあまりおすすめできません。
送金だけでなく受け取りと生活費の支払いもできるのが最大のメリットです。留学前とその後の生活にも便利なWiseで海外送金をしてみませんか?
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