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崔誠恩先生のワークショップに参加しました

立春を過ぎて
春の陽気が
少しずつ強まりつつありますが
昨日の寒さで
また作りたくなった柚子袋。

昨年の師走に
いつもお世話になっている
崔先生のWS.に参加し
教えていただきました。

癖になりそうな手仕事が
また一つ増えそうです。
実は糸の結び方にも
惹かれたのですが
糸の材質にも拘る先生は
今回は糸を使わずに仕込むことに。

梨や栗・棗・五味子など詰めた
贅沢な柚子袋を蜂蜜に漬けて5日間。
柚子茶にしたり
ヨーグルトに混ぜたり
癖になる仕上がりです。

それに
そのまま食べても美味。
使用した新高梨は
日本の12月でも
手に入る話もあり
調べてみようと思います。

今から
12月の心配をしているなんて
今年一年も早そうです(笑)

5日間ジーッと我慢していました! 独特の風味がクセになります。
こんなんやらあんなんやら入ります
りっぱな五味子
こんな感じに重ねていきます。 先生のお手本
この形は先日だしな薬膳で開催した 柚子釜薬膳茶と同じ。
崔先生に蜂蜜をかけてもらってホッコリ
アハッ! 美味過ぎて完食。 小ぶりで丁度よいサイズでした!
ランチの参鶏湯。 パワーアップしましたよ
カァーッ❣️ これは私の知りうるカクテキの中でも
ダントツ目が😍😍😍になるほど 美味すぎた~
参鶏湯にたんと入れて 夢中で食べていました。

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