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パウル・ヒンデミット「Ludus Tonalis(音の遊び) Kontrapunktische, tonale, und Klaviertechnische Übungen (対位法・調性およびピアノ奏法の練習)」(1942)

 ルードゥス・トナリスは現代の「平均律クラヴィア曲集」を目論んだ作品である事は明らか。脳のマッサージになる感覚。


 正攻法のヴェデルニコフかひねり気味のオリ・ムストネンで。

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