夜の公園に子どもを連れてくる保護者たち

この記事は突発的に推敲なしで書いています。note初心者で勉強中です。誤字や読みづらいところがあると思いますがご容赦を。


ここ数年夜の公園に子どもを連れてくる親が急増しています。夜の8時とか9時からやってきて1時間~2時間ほど遊んでいきます。今は日中は熱中症の危険があるのでしょうがないんだろうと思う人も多いかもしれないけどオールシーズンです。極寒の冬だけ来ない。

今の時期来るのは花火も多いですが、遊具で遊び走り回り・・・とやっていることは昼間と変わりません。そして何より、かなーりうるさいです。
誰も居なくて遊び放題、遊具全部自分たちだけのもの。物凄くテンションがあがるのでしょう。

ああああああああああああああああああああああああああ

きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ママー!ママー!ママー!(母親は井戸端会議に夢中)


連れてこられる子どもの年齢は幼稚園児ぐらいから小学校低学年が多いです。寝なくて良いんですか?と気になる時間帯に夜の公園を走り回る幼稚園児たち。恐怖すら覚えます。

保護者たちは井戸端会議に夢中で子どもなんて看てません。酷いのになると自分は車の中、子どもは一人で三輪車に乗っているなんてのも。流石にその時は何やっとんじゃこいつ!と思って通報しました。最近は見かけなくなったので反省したのでしょうか。

しっかり子どもを見ていればよいのか?というわけでもなく一緒になって幼児用の遊具で遊んでる大人をみると恥ずかしくないのかと疑問に思います。
幼児用の遊具・・・トリコロールカラーの派手な如何にも幼稚園児対象の物です。夜の公園はそれで遊んでる大人だらけです。


その時間帯しか遊んでやれないんだ!とか生活様式の変化だとか言う人もいるでしょうけど子どものことを一番に考えたら夜遊びを覚えさせるのはどうなの?と疑問に思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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