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主体性とは具体的に何をすること?

はい、ど〜も〜。
今回の記事は
主体性がテーマです。

仕事をする上で
よく耳にする言葉
「主体性」について具体的に
何をどうすればいいのか書いていきます。

この記事が皆さんの生活の役に
立てますように。

自己紹介

まずは自己紹介から。
生まれ育ちは京都です。
小、中、高、大も全て京都。
小、中、高は部活に明け暮れて
大学では遊びに遊び尽くした
いわゆるごく普通の人間です。

そんな僕は大学卒業後、
周りが就職してるからと言う理由で
就職しましたが、
テキトーにやった結果
鬼のブラック企業に就職することに。
1年で退職し、
5ヶ月ほどフリーターをしていましたが、
次の会社では3年で最年少役職者に抜擢。
会社からの期待も高く、
仕事に裁量権もあり、
若さもあるとゆう、そんな絶頂期に
転職をして今は人材開発の会社で働いています。
いずれもう少し詳しく書いていきます。
あとこれ以降は関西弁で書きます。

とゆうわけでテーマに戻ろか。

今回のテーマは

主体性とは具体的に何をすることなのか

ちゅうことや。

よく会社で「主体性をもて」
と言われへんか?
わしは前の会社でも
今の会社でもよく言われる。

ほんでgoogle先生に聞いても
出てくる答えは以下の通り。

「周囲の意見や指示に頼らず、自分自身の考えを軸として問題に取り組む性質」を意味し、英語では「Independence」と訳します。 そのため「主体性を求められている」状態とは、「何をすべきか自ら考え行動すること」が求められている状態を意味します。

なるほど!とはなるんやけどな、
これ具体的に
何したらええねん!って思うやろ?

そやねん。
ほとんどの人間は
「主体性を持つ」
って意味は知っていても
具体的に仕事でどうしたらええのか
ちゅうことには
だーれもまともに答えられへんねん。

それやのに主体性が大事だと
言ってくる人たちにはあきれてまうで。

先に答え教えとくとな、

主体性ちゅうのは「上司の仕事を奪る」ことや

え、そーゆーことなん?
ってなるよな。
でもそーゆーことなんやで。

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