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マガジン

  • BULLのたしなみ 知ればさらによく入る!?

    過去に投稿し反響のあったブルのマメ知識をまとめました! これぞ永久保存版!? アナタのお気に入りのトリビアは何ですか?

  • 選手の一言

    ソフトダーツのトッププレイヤーたちの一言。

  • Interview with Phil Taylor

    フィル・テイラーの来日が迫り期待が高まる「PHIL TAYLOR VS JAPAN」。インタビューを決戦前に公開。

最近の記事

【選手の一言:ローレンス・イラガン(THE WORLD 2013 GRAND FINALチャンピオン)】

フィリピンには、たくさんプレイヤーがいるけど、お金がないから海外に行けるプレイヤーは少ないんです。だから、私のように、海外に行けるプレイヤー達は、「絶対に勝ちたい」というハングリーな気持ちを持つことになる。それが強さの秘密かもしれません。

    • 【選手の一言:橋本守容】

      年々ダーツのレベルが上がってきているので単純に勝つのが大変ですね。とくにJAPANやTHE WORLDという大会は優勝できるレベルの選手が沢山いますから、全く気が抜けません。でもやっぱりそういう環境の方が楽しいですよ。

      • 【選手の一言:松本嵐】

        ダーツはまだまだ知名度が低いですがもっとたくさんの人に知って欲しいし、長く楽しめるスポーツにしたい。 そのためには一般企業さんに目を向けてもらうことやプロが主体となってPR活動をすることが大事。個々の努力では限界がある。プロライセンスを持つみなさんの協力が必要なんです

        • 【選手の一言:星野光正】

          自分の矢がどう飛んでいるかを知らない人って多いんですよ。盤ばっかり見てる。自分が投げた矢がどう飛んでいってどう刺さるかを見ないで、どこに刺さるかだけを見ている。

        【選手の一言:ローレンス・イラガン(THE WORLD 2013 GRAND FINALチャンピオン)】

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        • BULLのたしなみ 知ればさらによく入る!?
          5本
        • 選手の一言
          10本
        • Interview with Phil Taylor
          3本

        記事

          【選手の一言:安食賢一】

          離すところの決め方。そこが難しいんですよ。ここがちゃんと離せるか離せないかが、ダーツ上達の差だと思うんですよね。

          【選手の一言:安食賢一】

          【選手の一言:ポール・リム】

          セットアップを「A」、テイクバックしたところを「B」、フィニッシュを「C」とすると、「A」・「B」・「C」は、必ず一直線上になければならない。

          【選手の一言:ポール・リム】

          【選手の一言:勝見翔】

          試合で技術を出しきるには、メンタルトレーニングが大切。対戦など緊張する場面を経験して心の訓練をした方が良い。練習より試合で打てる人は、技術の出し方が上手だと思いますね。自分の持ってるものが少なくても、出すのが上手なんで、100%の実力が出ちゃうんですね。

          【選手の一言:勝見翔】

          【選手の一言:村松治樹】

          僕の場合、試合とかで緊張している時に、フォローで指が伸びきらないことがあるので、毎回きれいに指先まで伸ばしきることを意識して投げています。

          【選手の一言:村松治樹】

          【選手の一言:江口祐司】

          練習の時は、的ばかり見ないでダーツを見るようにした方がいいですね。ダーツを見ながら投げる練習を繰り返していれば、軌道も見えてくるし、「ああ、飛びが悪いな」っていうのもわかってくる。

          【選手の一言:江口祐司】

          【選手の一言:鈴木猛大】

          目標に向けて手を出していって、手首を倒していられるギリギリのところで、グッと返す。 その手首を持っていく瞬間に、「押す」っていう感じでリリースしてますね。

          【選手の一言:鈴木猛大】

          インブルはブル全体の13%

          ブルの直径は約41mm、インブルの直径は約15mm。ホールの数はアウター137個、インナー21個(機種により異なる)。面積、ホール数ともに、インブルはブル全体のおよそ13%ということになる。

          インブルはブル全体の13%

          ブルは意外と高いとこ?

          床からブルの中心までの高さは173cm。日本人の成年男子の平均身長は約170cm なので、ブルは平均的な身長の日本人男性の頭より少し高い位置にあると意識しておくといいですね♪

          ブルは意外と高いとこ?

          全世界で毎秒平均20ブル!?

          DARTSLIVE10周年で復活したブルカウンター。全世界のDARTSLIVE で打たれたブルの数をカウントしました。2013年10月の全世界の月間総ブル数は約5500万ブル。ここから計算してみると、 1 日約176万ブル、1 時間約7万3千ブル、1 分間約1225ブル、1 秒間約20ブルということになります。

          全世界で毎秒平均20ブル!?

          コークは「コルク」!?

          先攻を決める方法として一般的な方法、コーク。これは実はコルクのことで、ダーツボードの中心すなわちブルを意味する言葉だって知ってましたか? 昔、ダーツの起源は、樽が的として用いられていたました。コルクでできた栓の部分を狙って投げていたことから、ダーツボードが用いられるようになってからも、中心のことをコークと呼ぶようです。ちなみにセンター勝負には、「ミドル・フォー・ディドル」という呼び方もあります。

          コークは「コルク」!?

          正式名称はBULL'S EYE

          普段「ブル」と呼んでるダーツボードの中心の正式な名前は、「ブルズアイ」。雄牛の目という意味です。

          正式名称はBULL'S EYE

          【フィル・テイラー インタビュー 第3回】

          Q Targetに移籍した理由は? A なぜTargetかというと、最高の会社だと信じているからなんだ。なぜならGaryとチーム全員が何でも要望に耳を傾けてくれ、様々な事を試してみてくれ、私がより良いプレーをできるように工夫してくれるからなんだ。 Q ダーツに飽きてしまうことはあるのでしょうか? A ダーツに退屈するかって? そんなことはないね。基本的に飽きるようなことはないかな。ただし、長距離移動の時は、ちょっと気乗りしないこともあるけど、それは他の仕事と同じだ

          【フィル・テイラー インタビュー 第3回】