バクマンガ中毒者

身長 140cm
体重 58kg
好きなものバクマンガ
嫌いなもの歯磨き
性格 自己中心的　人を恨みやすい　依存体質　嫌な事からすぐに目を背ける
技 海にただよいしバクマンガ
爆マン
バリア―
ナイフ

説明
バクマンガ中毒者はセシルさんの手持ちの中でもっとも賢くひねくれもので反社会的なぶっとんだやつだ！！しかもその強さは3体の中で一番セシルに近い強さを持っている！！こいつは機械である可能性が高い！！なぜならやつの血の色は青い色をしている！！しかも倒されたときには機械の配線のようなものがなまなましく表れていた！！(なまスポ生でヤルスポーツ)やつはバクマンガ中毒者という名前の通り本当にバクマンガ中毒でありバクマンガを読むためならなんだってするしほかのやつなんてどうでもいい身勝手な奴だ！！(セシルさんと通ずるところがある)だがセシルさんからはバクマンガを一度も買ってもらったことがなくもともと持っていた数個のバクマンガをボールの中で何度も何度も読み返しており,(およそ64回くらい)(スーパーマリオ64)バクマンガに飢えているだがバクマンガを手に入れるのは自分の力でなければならないという己の美徳によりセシルに買ってくださいと頼んだことはないだがセシルによってボールの中で放置されており彼の恨みの炎は何よりも激しく燃えていたつねに彼はボールの中でいかにすればセシルを殺せるかを考えていた一度過去にもセシルに街中で、強襲を仕掛けたがあっけなく鎮圧されてしまいセシルにものすごくすごい威圧で「次はないと思え…」と言われその戦いは何事もなかったかのようにかたずけられた。だが彼のその思いは消えることはなかった…そのあとはボールの中でx年ほど閉じ込められそこから出た時皮肉にもその日がやつの命日だった…彼はルガンルガンを殺してセシル殺しの計画を実行しようとしていたがやつは判断を間違えた！！海人を裏切って殺すことは間違っていなかった。仮に海人と協力してルガンルガンを倒したとしても彼は海人と共にセシルの元に戻りまた永遠とも思えるほどの退屈な毎日を暗いボールの中で過ごすことになるからだ。そこで海人を裏切って倒したとしても単独でセシルに勝つことは不可能に近いだろう..やつが最も勝機があった方法はこの方法だ..ルガンルガンと手を組みともにセシルに奇襲を仕掛けることだ….ただし！！(タダシがいつも正しいとは限らない)重要なのはそのタイミングだ！！セシルがディアボロスの処刑によってウィザードセシルに覚醒する前に戦う必要がある！！剣がない状態のセシルをクマックスを使ったビースト共に強襲を仕掛ければ5:5の確率で勝利の女神がほほ笑むのかもしれない。試合ではセシルに勝ててもセシルを殺すことは不可能に近いなぜなら彼は民のことなど放置してどこかへ逃走する可能性が高いからだ….しかもやつの逃げ足は大魔境でぶっちぎりのイチバンだ！！バクマンガ中毒者の得意技は魔法技で高火力の詠唱魔法を得意としている！！やつの不意打ちを食らったらたまったものではない。また,自分自身を中心に全方位青い爆発を起こす爆マン！！といった強力な攻守一体の技も備えているただし爆マンは魔力の消費が激しく体にも負担がかかるため連発はできない
また、ほかにもバリアを張ることも出来る！！だがこいつが強力な魔法を使うことができるのは海のバクマンガを持っているからであるルガンルガンとの戦いで海のバクマンガを奪われ破かれそうになったときはナイフでルガンルガンに向かって襲い掛かっていた。バクマンガ中毒者は海のバクマンガを破かれるとなぜか体から魔力がもれ大幅に弱体化し下手をすれば何もしなくても勝手に死んでいくこともある。
バクマンガ中毒者全般の特徴として皆「HA!HA!HA!」と外国人のように笑い声をあげるという特徴がある。また、「AMAZING!!」などとmanga!!とか言いそうなやつのしゃべり方をする奴もいる。
海人とはよく喧嘩をし、お互いがお互いを罵倒しあっているバクマンガ中毒者は海人のことをよく宗教狂いと言って異常者扱いしているがバクマンガ中毒者のことも同じように海人に異常者扱いされている。またバクマンガ中毒者はセシルに無礼な態度をとることが多いので海人が礼儀についてお説法をすることもしばしば。
また,バクマンガ中毒者は大魔境にたくさん住んでおり,強さも能力もさまざまである。
やつは今暗いところにいるという……