国民的イケメン、名前の頭文字変えるだけで全然イケメンじゃなくなります~吉沢亮編~
吉沢亮
国民的イケメンである。
文字列を見るだけで「あ、イケメンだ」「イケメン男子だ」と
思ってしまうほどのイケメンだが
これは一周回って大きな弱点を抱えていると言える。
頭文字を変えられるだけで、全然イケメンじゃなくなるという
致命的な弱点である。
イケメンすぎるがゆえに起きた悲劇と言えるが、
現実問題、全然かっこよくなくなる。
それをいくつかの例を挙げて証明する
①足沢亮
まあかっこよくない。
なんか平べったそうだし
いい匂いはしないだろう。
名前のわりに短距離走とかは全然早くもないし
かと言って目立つほど遅くもない
中肉中背、やや見慣れない苗字以外特に記憶に残らないタイプの
同級生と言える。
②消沢亮
全部開き直って本気出してきた
イレイザーヘッドみたいな名前である。
そういう意味ではかっこいいが
それは内面である。
まず現実ではお目にかかれないタイプの名前である。
③腰沢亮
痛そうである
気の毒と言える。
なぜこんなにネガティブな感情が抱くのかわからないが
絶対病弱だと思う。
当然全然かっこよくはない。
スタイルだけやたらいい
④星沢亮
ちょっとかっこよさそうだが
Vtuberである。
ヨシライブ所属である。
ヨシライブが全然かっこよくない。
沢亮は頑張ったが、吉が足(沢亮)を引っ張った
稀有な例である。
⑤西沢亮
絶対かっこよくないと思う
普通にあり得る名前だが
絶対かっこよくない
いるなら名乗り出てほしいところである。
間違いなくひげまみれであり
それでいて薄くなってきていると考えられる。
ちょっとだけ関ジャニ∞にいそうだが
絶対かっこよくないと思う。
まとめ
このようにやはりかっこよくないのである。
やはり文字が持つインパクトは絶大である。
我こそはかっこいいと思う西沢亮はぜひ一報を
我々が受けて立つ
西澤亮はレギュレーション違反のため
出場資格がない。
運動クラブ 研究チーム
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