めでたく凍結解除されましたありがとうTwitter

…などと言うかと思ったか!!!

一連の流れ。
2月3日以降のTwitterに受けた仕打ち 朝突然何の警告もなく「永久凍結されました」 凍結祭りに巻き込まれる

異議申し立ても何度もしたが帰って来るのは自動返信メール

3月になって「一定期間やり取りないからこの件についてはもう対応しねーよ」ハァ???

改めて異議申し立てを何度もやる

別のメアドも作って作ってた別垢からも異議申し立て、 凍結される前からあった別垢使ってTwittejpにもリプで申し立てる(効果があったとは思わんが。jpだし)

凍結祭りの際慌てて作ってしまった別垢(そっちは即凍結された)に英語メールが届く

前述と同じ文面だったけど「確かに凍結回避されたから作ったアカウントだけど、元々この理不尽な凍結がなければ作らなかった。だからそっちの対応をきちんとしろやゴルァ」(大雑把にこんな文面)と直接メールで返信(フォームからでは効果なしとわかっていたので。ここは英語で返した。Google翻訳って偉大)

翌日凍結解除

てな流れなわけだけど。
結局のところ大本の原因は何だったのか、何故いきなり凍結解除されたのかも何の一言もないまま凍結解除されたわけでして。

それにしても長かったぜ6週間。
その間ブログも拡散できないし、ただただ流れていくTLを眺めているだけの日々がどれほど辛かったか。
まあ運よく凍結されなかった人たちにはわかってもらえないかもしれないけど。

それ以上に昨今のスシロー、はま寿司、山岡家等々数え上げたらキリがないほどの馬鹿どもの炎上動画がSNSに上がってきてるのを見させられて、
「何でこんな連中が何の制限もなく好き勝手に何かを配信できるのか」
と憤怒がふつふつと湧いてきたことなど一度や二度じゃ効かなかった。

お前はこいつら以下だ、と言外に言われているような気持を味わった6週間、それが何の報告もなくいきなり凍結解除されたからと言って、水に流してもらえると勘違いしてんじゃねーぞTwitter。

今回受けた仕打ちは絶対に忘れんからな。
恥ずかしながら舞い戻ってきたわけだけども。

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