海外旅行記 楽しかったけど申し訳ない

日本からどこかの国を経由して15時間、スス島に到着。今回は現地のコーディネーターの方が就いてくれたので、安心して旅行を満喫出来た。

コーディネーターは現地のソイースさんという、とても綺麗な女性だった。スス島で生まれスス島で育ったらしく、島の人とも顔見知りでソイースさんの顔パスの嵐で物事がスムーズに進みまくった。本当に助かった。旅行先で一回も並ぶことがなかったのはよく考えたらとんでもない偉業だったと思う。

ソイースさんはとても笑顔の素敵な女性だったが、話しかけると、時々怪訝そうな顔をする事があった。帰り際に気づいたが「ソイース」さんではなく「イソリン」さんだったらしい。指摘するタイミングを逃して最後まで間違えたままだったようだ。申し訳ない。

「イソリン」→「ソイース」という結構大きめに間違ってしまっていた。「加藤」→「渡嘉敷」くらいの間違い。

（もっと島の様子とか知りたかった。 20代 常勤位働いてる非常勤講師 男 評）