7月の振り返り~溶ける・溶かす~
6月はメンタルが崩壊してました。(それはオタクのいう病んだとかセトリやアイドルの髪形に病んだとかってレベルのメンブレではなく医者がちゃんと診断書を書いてくれる類いのメンタルブレイク、仕事はできてます)
7月はそこ(底)から徐々に体調が戻っていく日々でした。
その分夜元気になったせいか生活も徐々に夜型へと戻っていきました…
やってたこと
FX
慎重にlot数を抑えてエントリーしたときはだいたいうまくい行くくせに大きく稼ごうとして大きくlotを入れたときにだいたいやられて典型的コツコツドカンにやられてている。
FXはスイングからデイトレをちょっとずつやる感じにしたいな
逆に安いときに適当に買っておいたVTIはえらいこと跳ねててびっくり、やっぱり短期的に儲けようって発想はよくないなと思った。
今ならアメリカ国債買うべきなのか!?それとも利下げで米国株これ以上あがっちゃうの?とか思いつつこのタイミングで円をドルに換えるのもなぁと思う。
no man's sky
クロノスのオタクに教えてもらったゲーム
膨大なオープンワールドの銀河を旅するゲーム、一応ネットゲームだけどオープンワールドがでかすぎて誰とも遭遇しないというすごいゲーム
やることたくさんあって楽しくやっていたが自分のPCのマシンスペック不足でフルスクリーンでできなかったり地形の読み込みが遅いせいで手持ちの戦闘機を失うことになり、テンションが落ちたので2週間ほどで終了
endzone
放射能汚染された世界を生き抜くポストアポカリプスな町作りゲーム
シナリオモードなるものがあるのでそれをずっとやっていた
一番のハードモードである程度発展させられたので終了
仕事
2月末~5月の僕のいい加減な仕事に襲われている、でも過去の俺あの状況でよく仕事していた。
アイドルは辛い日常を助けてくれるうんちゃらと言われるがむしろアイドルで生活やらなんやらがぶっ壊れるパターンが多い気がするのは多分自分の生き方があまりにハイレバレッジな生き方をしているせいかもしれない。人生にはリソース管理が必要です。あと全部BETするのはとてもよくないと思う。
分散投資とDDが人生には必要なのかもしれない…
というか人に依存する生き方はもうやりきったかなと思う(仕事のセクションでオタク論するな)
見たもの
君たちはどう生きるかを見に行った
ネタバレは避けるとして感想ブログが全部メタ情報込みのものであのキャラは実在のあの人を表していて、宮崎駿という作家は~、このシーンは高畑勲で~みたいなのばっかりなのでややうんざりで作品単体で魅力をだせなかったところがこの作品の限界だったんだろうなと思う。
妄想代理人
すごかった、今まで見ていなかったのを後悔した。
でも少年犯罪やネットで知り合った人たちで練炭自殺することが流行ったとかその辺の時代背景が分からないと現代人には難しいかもしれない
水星の魔女
面白かったんだけど誰も死なないぬるぬるガンダムだったなぁと感じる
学園ドラマから学生ベンチャーへの流れは面白かったなと思う。
終盤はミリオネさんがどうしたいのか今ひとつよくわからなかったのとだれも死なないendにちょっとうーん….という感じ
後ガンダムって存在の神格化が激しいよなぁと思う。
生活
昇降デスクと中古のオフィスチェア(オカムラのシルフィー)を買った
オフィスチェアは新品で買うと14万とかなのに中古だと6万で買えてしかも経費にもなるので助かる
生活がとても充実した
次は日々お茶を飲む良い湯呑みが欲しいのだが、普段よく飲むものに合わせたいのでなにかいいものがほしいけど探したが分からない。
まとめ
ゲームで時間溶かしてFXでお金溶かして暑さに溶けて、仕事をほどほどにしてました。それだけの人生