ただの平凡なる日

忘れたり見えなくなったりしても、それが消えたわけではない。
などと、ぼやぼや浮かびつつ、それは良きこともそうでないことも。
特に何かがあったわけではない、と自覚の範囲内では感じるけども。

「数日以内で一番の筋肉痛」やら「ここ数日で一番の怠さ」から脱出。
でも眠いし怠いし少し身体痛いかもって感じはあるんだなぁ、これが。

ご自愛ご自愛。
自分を労わるって、なかなか難しいんだけどね。

買ってきた生鮮食品を、特に肉類、今日こそは少し加工しなければ。
小分けにして冷凍するだとか、とりあえず焼いておくだとか。

プレーンヨーグルトパックに手製苺シロップの残りを入れて啜りつつ、
来週の出掛けるべき予定を頭の隅から引っ張り出し矯めつ眇めつする心地。
また不揃い苺パックに出会ったら買ってしまうのだろうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?