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開拓地密着連載開始
時はまたやや遡り、ルヴェユールの双子を受けていたころの話…。ギャザクラクエとジョブクエは特に記事を挟むのを忘れがち!ということで、今回は園芸師ギルドの蒼天エリアクエストから。
ここはのどかなグリダニア――…。私やっぱグリダニア大好きだわ…。
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フフチャと旧交(?)を温めているととっても元気な声が。
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可愛い水色ヘアーのショートヘアメスッテだと!?大好きです(告白)
フフチャ的に取材に応じたいのはやまやまっぽいが、ギルドの主だった園芸師は日々の仕事に追われるばかりで、長期的な大仕事に取り組めそうなのはジョシュアだけ…。
あれよあれよという間にジョシュアが取材対象に決まり、あとは題材をきめるだけ。ちょうどクルザス中央高地に住むロアトゥロアンという園芸師から人を寄こしてほしいと言う頼みが来ており「イシュガルド在住の友人に力を貸してほしい」とのこと。なんでもそのご友人は高地の開拓を進めているそうだが、良い野菜が根付かず苦労しているのだとか。
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ムジ・ミュリラーはナイスな記事が書けそうですっ!とあっという間に走り去って行った。気の早い子だな…w
早速クルザス中央高地に住むロアトゥロアンに会いに行く。ああ、この人か~先日はお世話になりました。
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すでにムジ・ミュリラーの勢いに押され気味になりながらもロアトゥロアンの話を聞く。どうやら彼の友人はアバラシア雲海で開拓をおこなっているそう。現地での自給自足を確立するべく頑張っているらしいのだが、いかんせん難しいようだ。
あと時系列的にまだ鎖国してるタイミングでのクエストのようで、入国大丈夫かな~と心配してくれた。そっか、それぐらいのタイミングのクエストなのね~。
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堂々とした様子にロアトゥロアンは若干引き気味(笑)友人の名前は「バジール」であると教えてもらい、イシュガルドで待っている彼の下へ急ぐ。
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クソッ!また先を越された!!
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激ヤバでワロタ。しかもそれが通っちゃうのもワロタ。フォルタン家がよしなにしてくれたんだろうけど…。すまんな…ww
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お供じゃないんだけどまあお供ということになってるし…ハイ…wwあなたがバジールさんですか…。初めまして!よろしくお願いします!
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なるほどねえ。あそこはアインハルト家の管轄地でもあるしここは頑張りたいところ!
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なにかあればバジールからムジ・ミュリラーに連絡が行くことに。連絡係としてイシュガルドに逗留することになった記者…ちゃっかりしてるぜ…。そして早速1回目のお仕事が。
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ムジ・ミュリラー、好きな髪色だしショートヘアだしで可愛いが爆発してるんですけど性格まで元気可愛くてンフフフフとなる。ンフフ。ジョシュアの好みかどうかは置いといて、オカジの好みではある。可愛いね。
さて、今回バジールがジョシュアに依頼したいのは、このアバラシア雲海の土地に適した農作物の調達とのこと。現在栽培している主要な作物は、バンプキンの近縁種。もとから浮島に自生していた品種をどうにか栽培化し、作物として活用するところまでは成功したらしい。サラッと言ってたけど凄いことだよな、これ。
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だというのに補給が遅れればギサールの野菜を食わねばならない有様。ギルドンの嘆きが聞こえてくるようだな…。ギルドンって誰?の人のためにこちらの記事を貼っておこう。
寒冷地への適応力か高地への適応力か、どちらに注目して作物を選べばいいかと聞かれた。高地なんじゃない?どっちでもいいと思うけど。
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サイクロプスオニオンを10個ほど探してきてほしいと言われ、調達し、バジールに渡す。サイクロプスオニオンが隣接する畑や周辺の植生に悪影響を与える可能性も鑑みつつ、まずは隔離しながら、この地に適応するか慎重に試していく模様。
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これにはムジ・ミュリラーも感心した様子。早速いい記事が書けそうだと帰って行った。ちなみにこの連載第一回、無事に週刊レイヴンにさいようされるんだとか。おめでとう。編集長に概要を伝えたらとっても好評だったんだって。正直読み物として読みたいな、めちゃくちゃ面白そうだもん。
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偉い!その視点は私にはなかった。そりゃそうだよなあ。あんな牧歌的にもみえるキャンプ地も軍事拠点なわけで、ビスマルクも出たり大変な場所ではあった…。まだメインストーリー時間軸で鎖国していた時と考えると、外の人間に技術協力を申し出てるのもかなりギリギリの線…。(フォルタン家の客人じゃなければアウトだったね!)バジールが異端って言われても大変だし、読む人が読んだらバジールのことって分かるんだろうけど、そもそもイシュガルドの人が週刊レイヴンを手に入れるなんて土台無理な話だから気にしなくていいか。
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なんか誇張してる気がしないでもないが…まあええか…。(思考放棄)(丸め込まれた顔)ああ…でも記者っていうとエリーを思い出してちょっと切なくなるなあ。元気かな…。
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