大麻の正しい歴史を知ろうシリーズ①
後漢といわれた古代中国では大麻は痛み止めや
鎮痛剤として使われていました。
神農本草経という書物に麻賁 (まふん)の名で収載されております。
今から2000年ちかく前の本です!
ちなみに神農本草経はお茶を飲むという習慣を人々に知らしめたことでも知られています。
ちなみに神農本草経が大麻の使用を勧めている病気は100を超え、痛風、リウマチ、マラリア、便秘、脚気、放心などが含まれます。
さて次からは神農本草経での大麻の立ち位置について見ていきましょう!
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