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『往復書簡 #21』精一杯生きるために

月子さま

先日は、たっぷり話を聞いてもらってありがとう
そんなこんなで、私の大好きなうどん屋さんに行ったのに、
写真もありません 手打ちうどん 長谷川さんです
糧うどんがおきにいり  

そして、翌日にもご心配の連絡もありがとう
うれしかったよー
私の癒し、月子さんとヘインくんと…また1人増えたけど、
長くなるので、今回は割愛させていただきます
怒涛のような忙しさで、連日残業の日々、
柊はテスト前に監視の目がないのが困るのか、
ホントはさびしいのか、やや不満気味…やれやれよ

そんな中、太陽星座についてのコーチングをありがとう

太陽星座はその人が生まれた時に太陽が滞在していた星座。雑誌やTVの12星座占いはこの太陽星座で占っています。
太陽はなんと言っても惑星の中心なので、星読みにおいても自分らしさとかその人の中心にある資質、目的意識、魂の意図などとして読めるのです。そして各星座のイメージ・キーワードからそれらを読むわけです。

『往復書簡 #20』星読み的なダフネさんらしさ

朝の番組での、星占いはそれからきているのね!
やっぱり算命学にも自分自身の本質・核を
生年月日を宇宙に存在する木・火・土・金・水に属されている
それに陰陽にわけて10種類の主星に分類 
甲・乙・丙・丁・庚・申・壬・癸

月子さんは、水の陰 です 雨のひと
母性の人…まさに、慈愛に満ちた人…まさにまさに、
すべての人に対して優しい…まさにまさにまさにだわ

ちなみに私は、木の陽 です 樹のひと
独立、頑固…こちらもなるほどなるほどよ…
やっぱり、西洋占星術算命学共通性はあるものなのね 奥深い

若い時は、性格占いを見ても、こんなの全然違うしーって 
なりたい自分じゃないから認めないし、認めたくない
少し歳をとった私は、なれない自分もわかり
そうだよねーそうそう、あるある、妙に納得
悪いところなんて、もはや正解!よくわかってるねーなんて
あっさり認めちゃうよね
客観的というか俯瞰してるというか…それで実際痛い目にもあってるからね
そう考えると、失敗をしない為の占いって必要?  
うまくいかなかったあの出来事も、笑える黒歴史も
ダメだったけど頑張ったよねーって思える
でも、そんな私にもあの時あーしておけばとか思える人生の岐路はあった
そんな時、西洋占星術算命学を知っていればとも思うなー

太陽星座が魚座だからクリエイティブでスピリチュアルなイメージもあるし、「算命学を深めて人々のお悩み解消のお手伝いし社会と関わり続ける」なんていう人生はいかがでしょうか?

『往復書簡 #20』星読み的なダフネさんらしさ

決して、依存するのではなく、人生を自分らしく、
精一杯生きるための決断や行動のキッカケになる 
応援できる西洋占星術算命学でありたいね

ダフネ


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