ロックダウンには2種類の「ロックダウン」がある その2種類のロックダウンとは ？

ロックダウンには2種類の「ロックダウン」がある 

 その2種類のロックダウンとは ？

一つ目のロックダウンの種類は 本当に 5人中4人がバタバタ 倒れるような

超やばい殺傷力のある感染症が蔓延した場合

執行されるロックダウン　 ご存知の通り現在は日本の法律では

家に閉じこもっているように要請しかできない

有事の際国家が自宅待機を強制ができる法律だ　 

本当に 殺傷力の強い ウイルスが発生した場合

この法律は非常に有効となる

ただ 懸念される もうひとつのロックダウンは　

ディープステートがい意図している国家経済破綻だ

ですから ロックダウンに2種類あるので ロックダウン法整備が

いい悪いとはその時々の状況によって異なる

本当の 殺傷力の強いウイルスが現れた場合は ロックダウンの

法整備が必要である

しかし ディープステートの傀儡国家であった場合弱毒性の

 ウイルスなのに不必要に ロックダウンを命じてくる可能性がある

高市早苗氏の言っている ロックダウンは おそらく 

危機管理のための前者であり

河野太郎の言っている ロックダウンは経済失意促進の後者である

と推察できる

個人的感想では 大昔と違って これだけ 栄養のいい 生活を

送っている現代人だから

自然発生したウイルスでは 5人中4人がなくなるようなことは

ないと思う

最も懸念すべきことは 武漢研究所で 作成された殺人ウイルス 

このようなものが

ディープステートによって 作られ 意図的に全世界に

ばらまかれることである　

ディープステートはロックダウンを いいことに 経済を失墜

させようとしている

だから 最も大事なことはいかにディープステートを殲滅して

殺人ウィルスを作らさせないということだ

ロックダウンが いいように 経済損失加担に使われないように

しなければだ

また殺人 ウイルス兵器を作るのは ディープステートばかりではないので

政府がディープステートの傀儡でない限り有事の際の

 ロックダウン法案は必要かと

https://note.com/dao333

NOTE

Message @@dao123
http://3306.jugem.jp/?eid=5214