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姿三四郎

オリンピックも終盤に入りました。
どういう理由か、急に姿三四郎が見たくなりました。

古賀稔彦さん以降「三四郎」の代名詞を戴く柔道家は誰なんでしょう?
それとも「柔ちゃん」に取って代わられてしまうのでしょうか?
女三四郎という形容も山口香さん以降は呼ばれなくなったか?

姿三四郎というのは富田常雄氏の原作の小説なのですが、これが今読んでも面白い傑作(今、読んでいるところw)。

私が子供の頃は竹脇無我さんの「姿三四郎」でした。

竹脇無我の姿三四郎TV1

この姿三四郎はまた見たいです。
これ以来、ずっと竹脇無我さんのファンでした。
本当に素晴らしい役者さんでしたが早逝されて・・・・・・・

竹脇無我の姿三四郎

調べてみると、こんな映画もあったんですね。
でも、テレビ版も映画版も、竹脇無我さんの姿三四郎を見ることは難しいようです。

それどころか森繁久弥さんと共演していた「ダイコンの花」もなかなか全編を見ることは難しいようで、寂しいですネ・・・・・・

さて姿三四郎の必殺技(なんていう表現はしていないと思うけど)「山嵐」を講道館の指導で再現してテレビドラマ化したのが、勝野洋さんの姿三四郎。

勝野洋の姿三四郎2

これはWikipediaで出ていて知っただけで、残念ながら見たことありません。
どうやら三浦友和版「姿三四郎」もあるらしいのですが、全然知りませんでした。

「姿三四郎」と言えば黒澤明監督のデビュー作でしょう、とおっしゃる方もいるかも知れませんが、私は未だに見たことがないです。

黒澤版姿三四郎DVD

GHQ占領時代に検閲でカットされた部分もあり、完全版は見ることが出来ないらしいです。

一方では黒澤監督がプロデュースしたリメイク版の「姿三四郎」もあるそうで、この記事を書くために調べていて初めて知りました。

加山雄三版姿三四郎

主演は加山雄三さん。
更には黒澤監督と三船敏郎さんのコンビの最後の作品でもあるらしいです。
機会があれば見てみたいですね。

原作の姿三四郎は幸いにして電子書籍で読めます。
子供の頃に「すごく短い作品」と教えられていたので敬遠していたのですが、上中下の三巻からなるものでした。
誰が嘘を教えたのやら・・・・・・・・

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