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【メンバーインタビュー】サポートセンター:水原 楓(Mizuhara Kaede)

こんにちは!Dank-1の広報担当です♪
前回の投稿から半年も経ってしまったため、記事の連投を企み片っ端からメンバーにインタビューすることに決めました(全員やるからマジで◀︎Dank-1メンバーへ)。

メンバーインタビュー記念すべき第1回目は『かえちゃん』こと水原 楓✨
かえちゃんは「スポともダンス」でオンラインレッスンを提供するダンス講師でもあります💃

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▲かえちゃんのアー写

(※“アー写”とは“アーティスト写真”のこと。いわゆる宣材写真)

ということは、かえちゃんってダンサー?なぜDank-1のサポートセンターに??
さっそくインタビューで深堀りしていきます♪

◆Dank-1で担当している業務は?―
かえちゃん:サポートセンターに所属し、「スポともダンス」でオンラインレッスンを提供してくれている先生と、オンラインレッスンを受講している生徒のサポートを行っています。

◆サポートセンターってどんなことするの?―
かえちゃん:サポートセンターでは新規の申し込みの対応や先生と生徒のマッチング、日々の問い合わせ対応等幅広い業務がありますが、私がメインで担当しているのは“日々のオンラインレッスンが円滑に進んでいるか”をサポートする業務です。
コロナ禍でオンラインレッスンが普及したものの、先生も生徒もオンラインレッスンに慣れていない部分がまだまだあるので、日々のレッスンから先生や生徒にサポートできることがないか、サポートセンターから先生や生徒に積極的にコンタクトを取ることを心掛けています。

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◆Dank-1に入るまでのかえちゃんの職歴は?―
かえちゃん:ダンスのインストラクターをしながら、アーティストのサポートダンサーもしていました。

◆職業がダンサーのかえちゃん!ダンスに目覚めたきっかけは?―
かえちゃん:5歳の時にダンスと体操の習い事の体験に連れて行ってもらったのですが、「どっちがいい?」と母に聞かれた時にダンスを選びました。
当時は「ダンス」がダンスと体操のどっちか分からなかったのですが、「選ばなきゃ!」っていう焦りから「ダンスっていう言葉カッコイイな」って思って(笑)。
体験内容よりも選ぶ時の記憶が今でも鮮明に残っています。

◆そこから自然とダンスが仕事に?―
かえちゃん:人生の岐路に立った時には自然とダンスを選んでいました。

◆かえちゃんの人生の岐路って?―
かえちゃん:小6、中3、高3・・受験のタイミングと、20歳を超えてからは3年ごとくらいに岐路を感じるようになりました。

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(▲「スポともダンス」でオンラインレッスンを行うかえちゃん)

◆Dank-1との出会いは?―
かえちゃん:avexのJSDAの公認インストラクターとして働いている時にavexプロワークスからの仕事依頼のメールが届いて、「なんだろう?」と興味を持ってたまたまメールを開いたのがきっかけです。

◆その時のメールってどんな内容?―
かえちゃん:全然覚えてなくて(笑)。
メールあまり見なくて通知溜まってるタイプなんですけど、たまたま見て「あっ」ってなりました。

◆Dank-1で働こうと思った決め手は?―
かえちゃん:avexのダンスマスターとしてのレギュラーレッスンは終えようと思っていて、それと同時に「スポともダンス」も含めダンス関連をさよならしようと考えていたのでDank-1に相談させていただきました。
その時に与島社長からお声掛けいただきました。

◆Dank-1からお声が掛かりメンバーとなったかえちゃん。初めてDank-1のオフィスに来た時の印象は?―
かえちゃん:アットホームな空間だなって思いました。
正雀駅って人生初。駅に降り立ってGoogleマップ開きました(笑)。

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◆通勤時間はどれくらい?―
かえちゃん:電車乗ってる時間は1時間くらい。

◆電車乗ってる時間が1時間!電車の中では何してる?―
かえちゃん:Slack見たり本読んだり、景色観たりSNS見たり・・・大したことしてないです(笑)。

◆Dank-1で業務していて印象に残った出来事は?―
かえちゃん:ありすぎてパッと浮かばない・・・
「スポともダンス」で講師をしていたので、良い意味でギャップが多かったです。
あと、パソコンもほとんど使ったことがなくて、パソコンで色々完結できることに驚きました。
でもその中には人間の人柄や知識や教養がすっごく詰め込まれているなって思いました。

◆Dank-1で業務していてやりがいを感じたことは?―
かえちゃん:まだまだやりがいを感じるところまで達していなくて、、、
でも「ありがとうございます」という言葉を貰った時は通じたというか、良かったと思えます。

◆Dank-1メンバーになってまだ2ヶ月弱のかえちゃん、覚えることもまだまだあって大変。嫌になることはない?―
かえちゃん:嫌って思うほどの仕事量をこなせていないです、まだ。
そのこなせてない自分に逆に嫌になります(笑)。
覚えることがたくさんあるのは楽しいし、何十年前にはこういうサービスやお仕事ってなかったと思うから、「未来に来た」っていう感じがします。

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◆ところで、Dank-1の会社名の由来は知ってる?―
かえちゃん:え!?由来!?

◆みんな知ってると思うので、あえてかえちゃんに聞きました(笑)。―
かえちゃん:なんか聞いたことある気が・・・・
だん・・・きち・・・・いやでも確かに、与島社長がパソコンに貼ってるステッカーを見て、なんで「Dank」と「1」なんだろう?って思ってました。
ダンス・・ではない?ダンスだけではない?「団結」みたいな??分からん!!!笑

◆与島社長が愛してやまないのは?―
かえちゃん:ワンちゃん??・・・あー!

◆与島社長は「だんきち」っていうワンちゃんを飼ってます(笑)。―
かえちゃん:なんか聞いたことある気する!!!なるほど!笑

◆スッキリしたところで最後の質問です。ダンスインストラクターからは離れ、今はDank-1のサポートセンターでのお仕事がメインのかえちゃん。ダンスの教え子たちへの想いは?―
かえちゃん:
私のレッスンを受けてくれてた子たちから得たものもたくさんあるので、感謝しています。
皆さんとの思い出とともに踊りながら働きます。

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「人生の岐路に立った時には自然とダンスを選んでいた」というかえちゃんにDank-1からオファーがあったのは必然だったのかもしれない―そう思わせてくれるインタビューでした。

仕事中は黙々と業務を行っているかえちゃんですが、「ダンスを教える仕事から離れても、ダンスに携わる仕事をしたいと思っていた」と話していただけあって、ひとつひとつの出来事にやりがいを感じているのが伝わってきます。

来月からはとある業務のオーナーシップも任せてもらうことが決まっており、不安やプレッシャーもあるはず。

でも、先輩メンバーたちがかえちゃんをしっかりフォローするので、一緒に目標達成しようね!!✨

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(▲「写真撮るヨ」って言ったら「紅(べに)なおしやす」って言ってリップ塗ったのにマスクで隠れて意味なかったやんけっていう向かって左上の『お姉ちゃん』こと中井 唯はメンバーインタビュー第2回目に登場する予定)


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