絶望の覚書です

※これは2017年12月31日 紅白歌合戦でのラストステージ前に書かれた文章です。

さばドルを見てから約7年。ずっとずーっとまゆゆ神推し一筋。

いつもいつもかわいくて完璧にアイドルであり続けたまゆゆが大好きです。

ハーフツインで2.5次元アイドルのようなときから、 どんどんどんどん美しくなって、毎回違う顔をみせるまゆゆに魅了されっぱなしでした。 ドームでのラッパ練習中が眼福すぎて泣きそうになったのも懐かしい。

アイデンティティのようだった前髪がなくなったとき、ちょっと悲しかったけどそれでもやっぱり可愛くて、さらに魅力的になったまゆゆ。ボブまゆかわいい。

出逢いの続きや知らないうちにのあたりからだんだん大人の女性というか人間みが増してきて、もしかしたらと思ってたら卒業発表。あのまゆゆはかっこ よかった。

それから今まで、さらにまゆゆ色でした。 11月のアンクレットは聴くたび切なくていまだにちゃんと聴けてない。紅白できっと聴けるのが楽しみでしかたがない 卒コンのまゆゆのドレス姿で天に召されるとき、とうとう天使になったんだって思って号泣しました。 ほんとに行きたかった、はじめての握手会はほんとに存在したんだって頭真 っ白になったことしか覚えていない) 気づいたら卒業公演になっていて、まゆゆがキラキラふわふわの衣装を着て歌って踊ってってアイドルをすることが無いんだって思って辛かった

まゆゆはAKBに青春を捧げたように、私にとってまゆゆは青春そのものです。 これからは女優として活動するまゆゆを応援し続け ます。

いままでもこれからも私の一番のアイドルは渡辺麻友です。

ここからは、2020年6月1日引退発表1時間後に書かれた文章です。

とうとう、永遠になってしまった、

何からどうすれば、いいんだろう、全部終わりにしたい、終わった、

渡辺麻友、好きな人です、過去現在未来、私はこれからどうやって生きていけばいいんでしょうか、私を形成したの渡辺麻友ではないでしょうか、もう、受け入れるしかないのは分かっていますが、それ以前に突きつけられた現実が大きすぎて何も見えない、大きな現実だなあ、

わかってはいたことだよ、
本当に、好きなものを食べて、好きな舞台を見て、幸せに生きてくれればそれでもう何もいらないんです、しかしああもう、繋がりは思い出しかないんだ、懐かしむことでしか想いを発散できないんだ、
想い続ける以外何もできない、苦しい、苦しい、
失ったものが大きすぎる、

とうとう渡辺麻友が永遠になってしまった、
2017/12/31 まゆゆが永遠になりました、
2020/5/31 渡辺麻友が永遠になりました、


私も生きる~って言ってくれました、だからきっともうこれからは幸せに生きているはずですが、私たちはそれを知る権利がない、それすらも知る術がない、悲しい、寂しい、置いていかないで、

そうやって願うことすらも、もうよろしくないことです、
どうしてればいいんでしょうか、無理です無理です無理です無理です、

どうしようもなく好きで、けど、忘れてしまうのが怖くて、日々好きでいたいのに、

大きなものがなくなってしまった、私の中の大きなものがなくなってしまった、
は~~~~~辛い辛い

今日から私もなにかが違う、終わった、まだ終わりにしたくないですが、受け入れられませんが、
どうすればいいのか本当にわからない、グラグラする、
ああ、引退か、引退か、そうか引退するのか、現実になってしまったか、悲しくて、

また、元気になったら、今度渡辺麻友への想い、文字にしよう、

2020/6/1 22:25

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1日経ちました、

社会が動いていることが苦しくて苦しくて堪らない、

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