東京都が病床数過少報告?/首相官邸へ陳情文

緊急事態宣言の再々延長、21日に解除予定の報道⬇

東京都が昨年から?病床数を過少報告の疑い。(二次情報の引用⬇)

3月5日、京都新聞の国貞氏の質問に対する総理の回答。

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ここまで、お読み頂いて、ありがとうございます。

知って頂けで、十分ありがたいです。

日常や生活に戻り、大切に。
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何か、できることは、あるかなと思った方、向けに続きを書きます。

首相官邸にメールで意見を伝えられます⬇

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
・以下は、私が考えた陳情文です。
・参考になれば幸いで。(全文約700文字/最大2000文字)
・言葉の表現は、丁寧であれば大丈夫だと思います。
・誰に対しても、尊敬・尊重・思いやりが必要で、対面でも文章でも同様だと思います。
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件名:緊急事態宣言・再々延長、早期解除をご検討と、東京都が病床数過少報告の件について
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お急がしい所、お読み頂いて、ありがとうございます。

日夜・終日と、国民生活の為に、多岐に渡り多大な業務に取り組んで頂き、ありがとうございます。

3/8に解除予定の緊急事態宣言が再々延長され、1日でも早い解除を、ご検討頂けますよう、何卒、お願い申し上げます。

感染者や重傷者や死者を、限りなく少なくするというのは、達成不可能な目標で有り、この1年で感染対策を行った事により、経済破壊を起こし、多くの倒産・失業・自死が起きているのは、ご承知おきかと存じます。

感染対策による、悪影響が強い業種ほど、苦境に立たされ、路頭に迷う人も増えています。

十分な補償無しに自粛を要求されるのは、肝心の経済の根幹を破壊し、人災により多くの国民が苦しんでいます。

指定感染症発令から1年経ち、感染対策の際限ない強化や罰則を設けるばかりでなく。

経済や生活との折合いを含んだ対策の緩和、法令の見直し(引き下げ)を、何卒、ご配慮ご高配、頂けますよう、お願い申し上げます。

また、3月5日の菅総理の記者会見で回答された、東京都が2月下旬に病床数を訂正した件は、由々しき事態と存じます。

2月中旬に国が調査するまでは、東京都の独自基準で医療逼迫してなかった可能性と、国に事実と違う数値を、報告していた事になります。

1月7日から始まった緊急事態宣言は、東京都知事が筆頭になり、今回の再々延長も求めた経緯がございます。

国が緊急事態宣言発令を承認する際に、誤った情報提供をした疑義があり、緊急事態宣言が不用不急であった可能性も出てくると存じます。

この件に関して、引き続き調査と不用不急か否かを精査して頂き、公表して頂けますよう何卒、お願い申し上げます。

長文、お読み頂き、ありがとうございます。
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お疲れ様でした。

日常や生活に戻り、大切に。

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