常時マスクを着用しないと、いけないの?
この記事は、常時マスク着用に疑問を抱いている方に届いたらと思い、書かせて頂きます。
一体いつまで、こんな不自由な生活が続くの?
と誰しも、不満や怒りや絶望を感じる部分は、あるかと思います。
2020年9月に「マスク論」を出版された、こえふ氏の著書を紹介させて下さい。
私も購入させて頂いた本で、すごく丁寧に調べられているなあと、思いました。
ご自身で厚労省に、問い合わせをされた事がある方なら、信頼性を感じられる内容です。
“外出したら常時マスク着用しないといけない“と、認識を持たれている方も多いのでは、ないでしょうか?
また、マスク警察と呼ばれる輩に絡まれる、不安や怖れを感じられていませんか?
こえふ氏がtwitter上で、マスク警察についてのアンケート結果が以下です。
ここまで、読んで頂いただけでも、十分嬉しいです。
ありがとうございます。
ご参考や一助になれたら、幸いに思います。
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以下は、私の私見や経験です。
私は、ここ数年TVも新聞も見ていなく、今日の天気すら、知らない事もざらです。
大手メディアの情報に触れるのは、仕事や生活で見聞きする範囲で、少なく限定的です。
私の記憶の限りで、クルーズ船の騒ぎから始まり、銀行員のPCR陽性報道が、買い物の不自由の口火となったと感じています。
最近では、鼻マスク?で絡まれ争いになった報道に、怖い気持ちになりました。
“会食のマナー公言“も、言ってる本人達は、大して守りもしないだろうパフォーマンスに、気分がとても悪くなりました。
今日まで、90%ノーマスクで過ごしていますが、私は健康です。
失礼な輩に絡まれた事は2人だけ。
事情や理由も訊かず、いきなり怒鳴りつけられました。
まともに対話も出来ない人を、相手にするのも関わるのも、時間の無駄です。
それ以外は、1日1回あるかないかで、嫌な視線や態度を感じる位です。
みんな大切な自分の人生や時間を生きているので、実際ノーマスクでいても関心を向けられません。
マスク云々で絡んだり、失礼な態度(ジロジロ見たりを)する人は、困った人か心が貧しい人です。
私も一人の弱い人間です。
同調圧力の凄まじさは毎日、肌で感じています。
デカデカと書かれた注意書きや、繰り返し聞かされる注意放送に、ノーマスクで居続けるにも、勇気が入ります。
職場や学校や地域や交通機関などで、様々な事情もあると思います。
ノーマスクを勧めても、行動に対する結果の責任は、私には負えません。
●ご自身の快適さ・自由・健康のため
●表情を見せ合う・明瞭な声による会話・当たり前にあった情調を取り戻すため
誰もいない安全な場面や、他人と十分な距離が離れている空間なら、マスクを外してみませんか?
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