世界の攻撃ヘリ「西側諸国編」アパッチやヴァイパーなど【#1】【ゆっくり解説】

今回はチャンネル初のネタ「攻撃ヘリコプター」の性能比較です。
攻撃ヘリは、重装備、重装甲であることから「空飛ぶ戦車」とも評されており、米露を中心に多くのタイプが存在しますが、今回は国ごとのバランス考慮して米露の古めの攻撃ヘリは泣く泣く割愛。
すまんコブラ。すまんハインド(いつか出番はくるさ!)
ということで、厳選した以下の8種類のヘリについて、その性能解説を全3回でお送ります。

・AH-1Z ヴァイパー(アメリカ)
・AH-64 アパッチ(アメリカ)
・A-129 マングスタ(イタリア)
・ティーガー、タイガー(ドイツ/フランス)
・Mi-28ハボック(ロシア/ソ連)
・Ka-50ホーカム(ロシア/ソ連)
・Z-10(中国)
・AH-2 ローイファルク(南アフリカ)

第1回の今回は、西側の攻撃ヘリ4種類の「概要・防御性」について紹介します。

■第1回:「概要・防御性」西側諸国
■第2回:「概要・防御性」東側諸国&その他
■第3回:「攻撃力」「生産数・価格」

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