陸上自衛隊兵器図鑑「19式装輪自走りゅう弾砲・99式自走りゅう弾砲」【#5】【ゆっくり解説】
陸上自衛隊兵器図鑑の第五弾「自走りゅう弾砲」編
本シリーズでは、陸上自衛隊が保有する装甲戦闘車両「AFV」Armoured Fighting Vehicleを全解説。
・19式装輪自走155mmりゅう弾砲
・99式自走155mmりゅう弾砲
AFVとは、その名の通り装甲を有した戦闘車両で、分かり易いところで言うと戦車や一部の装甲車などが該当します。
その他にも多連装ロケットシステムMLRSや、自走式りゅう弾砲、高射機関砲など、ある程度の装甲を有しつつ戦闘が可能な車両が、装甲戦闘車（AFV）です。
今回のシリーズでは、我が国の自衛隊が配備する以下15種類のAFVを、数回の動画に分けて解説します。
・74式戦車（第1弾で紹介済み）
・90式戦車（第1弾で紹介済み）
・10式戦車（第1弾で紹介済み）
・89式装甲戦闘車（第2弾で紹介済み）
・16式機動戦闘車（第2弾で紹介済み）
・73式装甲車（第3弾で紹介済み）
・96式装輪装甲車（第3弾で紹介済み）
・87式偵察警戒車（第4弾で紹介済み）
・装甲兵員輸送車AAV7（第4弾で紹介済み）
・軽装甲機動車（第4弾で紹介済み）
・19式装輪自走155mmりゅう弾砲（今回の対象）
・99式自走155mmりゅう弾砲（今回の対象）
・96式自走120mm迫撃砲
・多連装ロケットシステムMLRS
・87式自走高射機関砲
【陸上自衛隊兵器図鑑バックナンバー】
https://youtube.com/playlist?list=PL8aMmxWctaLNWOJOLuq4pNHEvoKFsvS42
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