今年の主力メンバーを紹介します
2022年が明けて3日目。
スッキリと片付いた部屋で、昨日からサクサク仕事を片付けています。
今年も、手書きにこだわって仕事に取り組みます。
手書きに比べると、スマホやパソコンは入力は早いですが、画面を見て考えている時間がもったいない!
時間を有効に使うためにも、手書きは欠かせません。
今年、私の手書き作業を手伝ってくれる主力メンバーをご紹介します。
まず、手帳やメモ・ノート関連のメンバーは、「ほぼ日手帳御三家」
写真右から、「情報をまとめるために使うノート」で、ほぼ日手帳の、
方眼ノートを使っています。
研修実施後の振り返りや、関連資料などをまとめるためのノート。1年に1冊のペースで使い切っています。
真ん中の手帳は、11年前から愛用しているほぼ日手帳(カズン:A5サイズ)
今年は、さらに仕事関連の内容に絞り込んで、レイアウトも工夫しながら活用します。
そして、写真左が今年から使い始めた「ほぼ日5年手帳」
1ページに5年分の記録が書けるようになっています。亡くなった父を真似て大切な出来事や考えを切り取ってここに記録していきます。
打ち合わせや改善指導に連れていくノートとペンケース。
ノートはRollbahnの10周年限定モデル。
ペンケースは、広島の郷土芸能である神楽の衣装に使っている生地で作られています。生地も縫製もしっかりしているのに1000円!近所の郵便局で販売されていました。大事に使おう!
左から、プラチナ万年筆「プレジール」。書き味滑らかでカートリッジを差し込んだまま1年経ってもインクが固まらないのがウリ。価格も1000円以下で手ごろです。
その隣はパイロット万年筆「kakuno」
私のイメージカラーであるオレンジ色の万年筆が欲しくて購入。こちらもなかなかの書き味です。
そしてその隣は、sakuraクラフトラボ004 多機能ボールペン。
ボディが真鍮になっていて適度に重く書き味滑らかなんです。
一番右は、midorMDペーパーの万年筆。
ノート専門のメーカーが作った万年筆で、私が使っている万年筆の中で一番活躍しています。とにかく書き味滑らか!キャッチコピーにあるように「書くを愉しめる1本」です。
最後に、仕事に絶対必要なモノ_それはメガネ!
奥が、近近専用、手前が遠近専用です。
どちらも、メガネの田中の「NINAL」というサービスを利用して購入しました。「NINAL」は、3年契約でレンズ・フレーム3本かけかえOKのサービスです。
こんな頼れる仲間たちと、今年もワクワクしながら仕事に取り組みます!
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