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合格祝い

仲良くしているネパリファミリーの次男くんが私立高校の英語科にみごと合格したというので、合格祝いに一緒に映画を観に行ったのはいいんだけど、選んだ映画「アバター」がなぜかグランシアタ―でしかやってなくて思いもかけないデート仕様の映画鑑賞におばさんはめちゃくちゃ緊張してしまいました。

映画自体は種を越えた友情?とか、人と違うことの何が悪いとか、親って究極子を守るのが使命だよねとか、まあいろいろメッセージはありましたが、前作ほど騒がれていないのはあんまり評価されていないからなのでしょうか。(最近情報難民になっていて全然わからない。。。)

戦いの場面があるのはこういう映画ではしょうがないことなのかもしれないけど、ジャングルも海中も映像がすごく奇麗だった。ストーリーなしで映像だけ延々流してくれていても観ていられる気がする。これを2,500円で観られるんだから安いって考えなくちゃね。

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