額縁に対する違和感

Feel度Walk

今日は人生で初めてFeel度Walkというものをした。
スケッ知図に使わなかった写真を紹介します。

これはA館の階段です。

いくつかの階の階段にこのような隙間がありました。
なぜこんな端の部分が取れてしまうのか気になりました。そこに埃が溜まっているのも年月を感じて面白い。

次に7階?のラウンジから図書館の建物のほうを見た時の写真です。

見渡した時に緑色の屋根だと思いましたがよく見てみるとただコケが生えただけでした。
植物の生命力が少し感じられた気がしました。

次は、学生生協の入り口の横に貼ってあったポスターです。

このポスターを少し遠くから見たときに「文字が滲んでしまったのかな」や「印刷がうまくいかなかったのかな」と思いましたがアップル製品を文字に入れ込んだことで文字がこのようになっていると気づき面白いデザインだと思いました。

最後にセンター棟の入り口にある赤いコーンの写真です。


高校生の時にサッカー部のマネージャーをしていたので懐かしい感じがしました。
そしてなぜこんなにもボロボロになってしまったのかということを考えると面白かったです。

スケッ知図の紹介


今日のFeel度Walkの写真から描いたスケっ知図はこれです。
消火栓を挟んで二つの額縁が就職支援課の前にありました。
額縁は平行にしないと嫌なタイプなのですごく気になりましたが「これを飾った人は気にしなかったのかな」や「年月がズレを生じさせたのかな」などを考えると面白かったです。

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