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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯99



この記事を読んで

本当に羨ましいとしか言いようがない。

インターンシップが実施されていること。
どれほど、私が望んでも実施されないインターンシップ。

後ろ盾があるから実施される。

学生ではないからインターンシップ・職業体験が出来ない。

アルバイト・パート未経験
社会人経験が一切ないからこそ、就労体験というのを知ったときに期待した。

それをゴミ扱い
犯罪者扱い

私は、ただ普通に仕事に就きたいと思うのが何が間違っているのか?

わからないから、知らないから、就労体験を希望した

厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションのポスターに書かれていた
「就労体験ができます」
という言葉に期待した

平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントにも、何度も何度も言った。
真摯な対応一切なし。
問題になると、天下り事務局長によるもみ消し。
本当に呆れる対応。

奈良市に来いと呼びつけて、
大和高田市のエルトピア中和での出張相談と同じ話を、平気でしてきた。
無職で、お金がない人間を呼びつけてのありえない対応

奈良県中小企業団体中央会は、そのような対応で酷い扱いを受けた事を訴えた相談者に対して、
聞き取り調査すらせず、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの言葉だけを鵜呑みにして、威力業務妨害で訴えると暴言

精神的苦痛の慰謝料を払ってほしいものだ。
2008年から苦しめて何が楽しいのか?

誰も力にならず、助けてもくれない。
どうしろというのか?

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