私の今、一番早くかなえたい夢...

ニート脱却のため「働きたい」という前向きになることを全否定。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタント、臨床心理士の相談員たちの酷い対応がすべて表沙汰になる事。
酷い対応が認められ、相談員や、それらに加担した関係者が、周りから白い目でみられて、生きづらい人生を送ってほしい。
前向きになることを全否定されたのだから、精神的苦痛の慰謝料を払ってほしい。


アルバイト・パート未経験、就職活動未経験。
仕事に対して、何が自分にあっているのか、全くわからない。

2008年から就労体験を望んでいるが、N県中小企業団体中央会から威力業務妨害で訴えると暴言対応を受けたから、余計にどうすればいいのかわからなくなった。

酷い対応を給料をもらう仕事としておこなった相談員、関係者から、15年という長い時間を苦しめられた事の慰謝料を払ってほしいです。

H.A.相談員、O.S.相談員は、私の質問にしっかり答えてほしいです。
「就労体験を望むのは、間違いですか?」
無視対応ではなく、答えてほしいです。
就労体験を望むのが、正しいなら、ナゼ、就労体験を実施してくれなかったのか?
就労体験を望むのが、間違いなら、謝罪の場で「間違いです」と答えて、その場にいた人たちから大説教をされるべきだったと思います。

私のかなえたい夢。
それは、前向きになることを全否定する相談員が、相談者へのハラスメントが認定され、地獄に堕ちる事です。

相談員、関係者の酷い対応が公表され、ハラスメント認定、精神的苦痛の慰謝料が払われること。
就労体験を望むのは、間違いか、正しいかの答えを聞くこと。

どこで、解決とかは、私自身もわからないが、相談員、関係者が私が苦しめられた事以上の苦しみが与えられたあと、ようやく、前に進むことができる。

まずは、2008年から言っている就労体験ができる事。

#かなえたい夢

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