相談員がニートを助長する

ニートからの脱出方法で、
厚生労働省委託、地域若者サポートステーションがあると思います。
厚生労働省が、今現在、就職氷河期世代への支援というのをしています。
その一つに、地域若者サポートステーションがあるのです。
私は、2008年から、就労体験を望んでいます。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションというのをN県K市の市民図書館でポスターを見て知りました。
ポスターには
「就労体験ができます」
と大きな字で書いてあり、相談に行きました。
しかし、一切力にならず。
就労体験ができる所は、自宅から電車で片道2時間かかるところばかり。
こちらが、自分で探して、相談員に、就労体験を望んでいる人がいると間に入ってほしいと言っても
「できません」
ばかり。
個人が就労体験を言っても、難しいでしょう。
だからこそ、相談員に間に入ってほしいと言ったが、産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの心理専門職は、全く理解せず。
弁護士も個人が就労体験を望むのは、難しいと言っていた。
そんな酷い対応をする相談員には、給料が発生しています。
酷い対応を受けた相談者は、給料は発生しません。むしろ、マイナスです。
出張相談は、自宅近くでも、事務所のある所は、電車で片道2時間。
行く手段も電車しかないため、電車賃だけでも大出費なのです。

就労体験をして、アルバイト・パートをできるようになるというのは、間違った考えでしょうか?
お金を得る手段として、2008年から言っています。
相談員にも何度も言っています。
理解されませんが。
地域若者サポートステーションをその相談員が辞めたとしても、退職金が払われるでしょう。
相談者を傷付けて、相談員たちは、給料を得る。
前向きになることを全否定された人は、どうすればいいのか、本当にわかりません。
自治体、政府、行政は、子育て世代や高齢者には、力を貸す。
相談員によって、メチャクチャにされた相談者には、何もしてくれない。
聞き取り調査も行なっていない。

就職氷河期世代の力になる前に、酷い対応を受けた人に、精神的苦痛の慰謝料を払うように酷い対応をした相談員に言っていただきたいものです。

威力業務妨害で訴えると暴言対応、たらい回し対応、揉み消し対応。
このような対応が常識なら、立派なハラスメント。
ニートだからハラスメントで訴えることもできない。
同じ人間なのに。

お金について考える
ニート脱出方法として
就労体験をする
アルバイト・パートをできるようにする

この考えは間違った方法なのか?

#お金について考える

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