カードゲーマーであり監督(ドリームオーダー8週目)
カードゲームの常識をぶち壊す
いきなり過激な事を書きますが、最近はカードゲームの常識?というのを押し付けたいのかマウントを取りたいのかそういう記事を散見する。
本当に嫌なマウントの取り合いをしている。
でもこのドリームオーダーを「運ゲー」という人が減っているのは事実で、野球好きのユーザーが増えている事実と照らし合わせても、そういうマウントがいかに新規ユーザーを減らすことになるのか、考えるのも必要だと思います。カードゲーム特有の世界観から抜け出せるのでは?とすら感じている。
新たな境地を開拓したいんじゃ
さて今回注目するカードは、投手のコスト3のカードである。
抑えはDP8と強力、先発は強力な効果が付与されている。
ドリームオーダーにおけるドローソースが投手の交代。故に投手の継投は細かく手札を枯らさないというのがこのゲームの鉄則みたいに言われている。
故に
コスト3をつかわない事もしばしば。投手は先発なら完投することもあります。継投するにせよ、2交代という継投もあります。
だったら完投型のベンチを作ったらええやん。ということで完投型を作って今回は行きたいと
思います。
今週は中日ドラゴンズで勝負
今回は中日で勝負します。使用デッキはこちら
投手は基本、小笠原を先発で引っ張ります。引っ張れるとこまで。
継投は考えていません。状況に合わせられるように勝野、ライマルもスタンバイしますが、基本の継投は勝野です。
よってクローザーを使用しない形になります。
打順は基本先攻逃げ切り型です。
あとは攻めて、攻めて攻めまくる、超攻撃型思考でしっかり押し切れるかが問題ですね。チュニドラなんて馬鹿にしてるやつに鉄槌を(笑)
色々なカードゲームでも
ワンピースや、ドラゴンボールなどのカードゲームで優勝した時、勝利した時は他人のマネごとでは勝てなかった。どこかでこんなという「サプライズ」が重要だったと思います。ワンピースでフラッグシップを取ったときもそうでした。圧倒的な不利対面と言われる対面を5連戦。それでも5連勝できたのは当時入れることすら考えられないカードを差し込むサプライズがあって、相手をだしぬけました。
ドリームオーダーは再現性が本当に低いからこそ、瞬間のひらめきも重要なんだと思います。野球ってそんなもんだから。
さーどんな結果になるのか楽しみです。
ゲームセット⚾
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