オールスター構築してみよう
いよいよ始まるオールスター交流戦
オールスターはドリオの醍醐味です
7月4日より募集を開始しました「オールスター交流戦」
デッキの条件等はありますが、オールセントラル、オールパシフィックの自分の好きな選手を組んで、対戦が出来るまさに「ドリームオーダー」でございます。
合わせてオールスターチャンピオンシップも発表になっています。
かっこいいカードが景品のようなので、腕に自信のある方は参加してみるのもいいですね。
球団限定とは一味違う構築
オールスター構築にあたっての注意点
オールスター構築を始めるにあたって「チームカード」を手に入れる事をしなければなりません。セ・リーグであれば、セ・リーグブースターをボックスで購入するとついてきます。
一見球団限定チームカードと変わらないのですが、出場可能コストが違うんです。
出場可能コストとはその名の通り出場している総コストになります
球団限定の場合は、出場可能コストが15なので表示MAXにあわせて、野手10、投手5の合わせて15で問題ありません。
しかし、オールスターの構築の出場可能コストは13の為、MAXで野手を盛ると投手は3しかコストが使えない為、先発2→中継2→抑え1という継投が出来ません。プレー中に手詰まりになってしまうので気をつけましょう。
現状ルールでの組み合わせ
オールスター構築の計算式は、13−野手コスト=投手コスト という考え方が組み立てやすいと思います。野手9人を最初に決めて、投手構成を行ったほうが良かったです。という事は攻撃型、バランス型、堅守型など監督さんの個性ががっちり反映されますね。ということで考えられる構築コストをまとめてみます。
野手10−投手3構築
先発3 完投
先発3→中継0
先発2→中継0→抑え1
先発2→中継1
先発2→抑え1
先発1→中継1→抑え1
先発1→中継2
先発1→抑え2
野手9−投手4構築
先発3→中継1
先発3→抑え1
先発2→中継2
先発2→抑え2
先発2→中継1→抑え1
先発1→抑え3
先発1→中継2→抑え1
野手8−投手5構築
先発3→中継1→抑え1
先発3→中継2
先発2→抑え3
先発2→中継3
先発2→中継2→抑え1
先発1→中継1→抑え3
先発1→中継3→抑え1
先発1→中継4
※諸説あり(笑)
最後に
オールスター構築は、出場可能コストが13という事以外は球団限定構築と変わりません。投手は最大5枚だったりMAXコストはカードの表記どおりです。上の組み合わせを見ながら組んで見て下さい。
球団限定構築とは違う面白さがありますよ。
公式からの発表もあるようなので、そちらもご参照下さい。
間違ってたらごめんね(*ノω・*)テヘ
ゲームセット⚾
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