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色々な可能性を求めて〜ドリームオーダー4週目〜


可能性を追い求めていくベイスターズ

今回の横浜ベイスターズは、やっぱり東を使いたい。
こちらがコンセプトになってきます。
今までは大貫を先発に据えて、伊勢→入江とショートリリーフで繋いで守護神の康晃につなぐ構築でピッチャーは固定に近い状態でした。
でもなー、浜が好きな私としては東選手、濱口選手を先発に使いたいんですよ。
という事で構築を考える。
まずは先発は、東or濱口になるのだが、濱口選手の初期ドローは6枚。効果は覚醒効果のDP+1。東選手は初期ドロー7枚。テキスト無し。
共にDP6。
となると一見、濱口のほうが強く出れる感じを受けるが覚醒封じの「勝負師」を先発に切るのはなかなか厳しい上に、初期手札1枚の差は意外とデカいのをこの一ヶ月で痛感しています。故にやはりここはエース東を採用したい。
となると、中継ぎ、抑えは自ずと決まってくるのだが、抑えは康晃のコスト1を採用したい。コスト3の康晃を採用してしまうと、中継ぎはコスト0の伊勢のみとなり、7+2+2の11枚ドローとなります。康晃をコスト1に抑えて伊勢をコスト1の伊勢にすることで、7+3+2+2の14枚ドローとなる為、手札補充が潤沢に行える事を最優先にしました。

 ピッチャー陣はこんな感じかな

なるべくリアリティーを残したい

野手の構築は、東京の交流会で優勝したデッキを参考にしていればいいのでしょうが、やっぱり山本、光を並べて1,2番はベイスターズファンとしては納得出来ないというプライドを残しつつ、勝ち上がる為のオーダーを組む。
1番桑原(外)、2番山本(捕)、3番宮崎(三)、4番佐野(一)、
5番TA(外)、6番牧(二)、7番大田(外)、8番林(遊)、9番光(指)

なんかありそうでしょ?(笑)
クワに関しては、度会がカード化されない限り1番です(笑)7番もありですが。
2番が悩みますね。今回は山本を配置しました。打ち漏らしてもネクストにプーさんが控えているので、ここで覚醒を狙っていきます。勝負師を切らせても価値のある一枚となります。
4番佐野は現状ゲッツーカードが少ない中、ランナーAP+1の効果をフルに活用したいために、1,2,3番が出たら返すイメージです。実際に
4番佐野はあったしね。
5番TAは出塁しやすい打撃判定効果があるので4番でチェンジした時の出塁ソース、つながってきた時の加点ソースになる一手です。
6番牧は、TAが出塁、その他のランナーがいる場面を作りたいので6番に置く事で限りなく前にランナーを置いて返す。そのイメージです。
7番大田に関しては、下位打線の1番バッターの位置。出塁を狙いながら、2回で回ってきた場合は加点のポイントにもなり得る。
8番林は、こだわりの大和との入れ替えになりますが強振+1がついているので一発も狙えるバッターとして採用です。あたればデカいですからAP4でも。
9番光は、本領発揮を使いたいので採用しましたが、1番しっくり来るのはどこなのか?過去の交流戦や、CS、日本シリーズを見ながらDH起用もあったのでDHで採用。打って3割、差して5割の山本を2番に配置して1番にクワを採用することで、下位スタートでも上位につなぎやすい打順にしました。
今週はこちらで勝負していきたいと思います。

結構悩むスタメン
今回のオーダーデッキはこんな感じで

ワクワクが止まらない今後のドリームオーダー

プロモーションカードや、第二弾の拡張パックの新カードがベールを脱ぎ始めました。プロモーションカードでは、則本選手のクローザーカードがコスト0で配布されたり、名古屋ではリリース前の発表会で出演していた山本昌さんがカードになり登場。
拡張パックでは、横浜は関根選手が発表されて勝負強い関根選手が再現されたカードとなっていました。
来月には第二弾が発売されますのでそうなると、色々また楽しい事が起きそうな予感です。
6月になると、大会の景品も変わると思うので5月でしっかりと景品コンプリートと、色んな方々との交流を楽しみたいと思います。

ゲームセット⚾


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