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2024.07.05 presents by 踊れない僕ら 「飽食の僕らと」 ell.SIZE

toshi

本日は
ツユイロカラーと
踊れない僕らを観に
ell.SIZEへ！

踊れない僕らの企画イベントに
参加するのは初で
とても楽しみでした！


とても暑い日でしたが
自転車でell.SIZEへ

出演バンドが

ツユイロカラー
Eri wo tadasu
踊れない僕ら

全3バンドの出演！

開演前のステージ
上手ギター側に機材が何もない
ということは
ツユイロカラー、今日のライブはギターレス
と投稿されていたので．．．

トッパーが
ツユイロカラー

6/9にRAD SEVENでお会いしたぶりで
4/29から約2ヶ月で
今年5度目のライブ！
初のギターレス
どんなライブになるのか楽しみでした！

SEが流れメンバーがステージへ

ドラムのカウントから
演奏されたのが

1曲目「White booster」

名古屋のポップスバンド「ツユイロカラー」です！
一緒に楽しんで行こう！

最高なポップチューンで
ライブの幕が上がる！


2曲目に演奏されたのが
ノリノリなナンバー「PINPONPANPON」

MCへ

ルカさん

こんばんは、名古屋のポップスバンド
ツユイロカラーです！
よろしくお願いします！

踊れない僕らの企画「飽食の僕らと」

お呼びいただき
観に来ていただいて
ありがとうございます！

実央さん

新曲「飽食の子供達」
良い曲ですよね！

たくさん聴きたくなるような曲で
私たちも負けていられないなと

ツユイロカラーも良い曲書いて
頑張っていきますので
よろしくお願いします！

次の曲は
ツユイロカラーのちょっと大人の曲を
お送りします「無題」

タイトルコールから演奏された
3曲目「無題」
紹介通りの大人な感じの聴かせるナンバー！

4曲目に演奏されたのが
ツユイロカラーのダークナンバー
「朱が舞う」

5曲目「liar」
実央さんの歌唱を最大限に活かした
最高なバラードナンバー！

MCへ

ルカさん

改めまして
ツユイロカラーです、ありがとうございます！

実央さん

暑い日にぴったりな
新曲を持って来ましたー！

皆んなで、ナツ楽しもうぜってことで
一緒に踊って、ワクワクしながら
楽しんで行きましょう！

「スパークリングブルー」

6曲目「スパークリングブルー」
初めて聴けた新曲「スパークリングブルー」
テンポ、ノリの良い夏らしい
はじける爽やかポップチューン！

「ありがとうございました！
名古屋のポップスバンド・ツユイロカラーでした！
最後に皆んなを幸せにする曲
私たちとあなたを結ぶ曲「くつひも」
お送りします！」

7曲目「くつひも」
最高なノリの良いラストナンバーで
ライブの幕が閉じました！

全7曲！

初のギターレスのライブでしたが
素晴らしいライブで
新曲「スパークリングブルー」も最高でした！

物販で購入したパス
今後のスケジュール！
物販で撮らせていただいた写真！

2番目の出演が
Eri wo tadasu

LoneMarchのKentoさんの
もうひとつのバンドで
ボーカル・harryさんとの
2ピースロックバンド

初見でしたが
ライブ観れるの楽しみでした！

サポートドラムが
ツユイロカラーのライブで
サポートされていたことがある
Saeriさんでした

ライブスタート直前のステージ

SEが流れメンバーがステージへ

タイトルコールから演奏された
1曲目「最近のこと」

2曲目「一番星」

MCで

初めて観てくれる人も
たくさんいるから
ということで
少しだけ自分の話をさせてくださいと

何年か前に心を壊してしまい
人のことがずっと怖かった
自分の言葉に対して、人がどう思うのか

辛いことに蓋をして
感じないようにすることで自分を守っていた

そうすると
辛いことはあまり辛くなくなっても
楽しいことまであまり楽しく感じなくなり
自分の気持ちがわからなくなった

Kentoさんに出会い、Saeriさんに出会い
またバンドを始めて、少しづつ
自分の気持ちが言えるようになって

今も自分の気持ちを話すのは怖い

自分を大事に思ってくれる人
一緒にいてくれる人のために
下を向いて心を閉ざして行きたくないと

優しい人が損をするのはおかしい
人の気持ちを考えられる人が損をして
人を傷つけてしまう人が得をする世の中なんて
そうかもしれないけれど納得いかない

俺には歌う事しかできない
丁寧に一人一人に
届けるように歌う事しかできない

それが伝わるかもわからないけれど

こうやって観に来てくださっている
皆さん、自分たちのために
丁寧に歌って演奏して帰りたいと思います
今日はよろしくお願いします

次やる曲は
そういう曲だと思っています

3曲目「ひとり」

4曲目「Read Me」

5曲目に演奏されたのが
最近できたという曲で

Kentoさん

最近ずっとレコーディングしていて
とある大切な曲を再録しようかとなり
録り直されていると

過ごしにくい気候の中
皆さん来てくれて
良い対バンに恵まれて

踊れない僕ら、主催おめでとうございます！

今日みたいな素敵な日を
どうか忘れたくないという曲を
僕らがいま再録して、一番良い状態
一番良いコンディションのはずなので

そんな出来立てほやほやの曲をやります

どうか今日みたいな日を
皆様が一日でも長く忘れないように

それを糧にまた生きて行けるように
気持ちを込めて演奏させていただきます

ありがとうございました！
Eri wo tadasuでした！

6曲目「忘却」

全6曲
スローなテンポの聴かせるナンバー中心で
言葉通りの丁寧な歌、演奏の素晴らしいライブでした！

入場時にいただいた名刺

3番目、トリが
踊れない僕ら

4/29から約2ヶ月ぶりで
今年2回目で3度目のライブ！
主催ライブということもあり
とても楽しみでした！

ライブスタート直前のステージ！

ライブが始まる前に
かみやくんからいつものように
写真・動画撮影の推奨と
SNSへの投稿の推奨の話あり

1曲目「エゴとラブ」

かみやくんのオープニングの
独唱から演奏されたのが「エゴとラブ」
最高なナンバーでライブの幕が上がる！

2曲目「シンデレラ」

美メロナンバー
「シンデレラ」
サビのメロディーも切なく美しい

MCへ

キーボード・とみたさん

こんばんは、踊れない僕らです！

本日は、ell.SIZE、飽食の僕らにお越しいただき
誠にありがとうございます！

今日は、色んな事が起こります

活動歴4年、もうすぐ5年
色々な楽曲を生み出してきました

ようやく今の形に辿り着いている訳ですが

こうしてお客様の顔を見ていると
最近、我々のことを知って
よくライブに来てくださる方から
産声を上げた頃から知っている方々
多種多様な顔ぶれとなっていますが

本日は何と言っても、外の気温は40度
そんな暑さを吹き飛ばす
コンサートをお送りしていきたいと思いますので
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください

最初にお送りしたナンバーは
昨年リリースされました「エゴとラブ」
そして我々の生まれたての頃に
リリースさせていただいたシングル
それ以降、ずっと定番曲になっている「シンデレラ」

2曲続けてお送りさせていただいた訳ですが

続いてお送りするナンバーは
新曲です
まだ、ほぼどこにも出していない新曲を
この場に持ってもようと
レコーディングもしていなくて
アレンジもまだ定まっていません
もしかしたらこの先、なくなってしまうかもしれない
そういった楽曲をお聴きいただけたらと

それではお楽しみください「笑い話」

3曲目「笑い話」

初披露された新曲「笑い話」
キャッチーでノリの良いナンバー！

4曲目「秘事」

新曲に続いて演奏された
聴かせるナンバー「秘事」

MCへ

新曲「笑い話」に引き続き

「秘事」というナンバーをお送りしました

本日は、我々にとっては特別な日
一種のフェスティバルとも言える日

今日の日のために
もろもろ多種多様な準備をして来ました

色々なことに感銘を受けながら
こうしてステージに立っていますが

僕が最も感銘を受けたのが
ベーシストりゅうあさんのステージ衣装だと

外は40度の状況下でジャケット着用

りゅうあさん、色が変わっていないように隠されていると

踊れない僕らは、4年前に結成され
こうして歩みを進めてきたわけですが

今は聴いていただいたように
いわゆるポップスをやっています

しかし初期の頃は
とがり系の高い曲を
たくさん生み出してきました

バンドの方向性と違うということで
やらなくなった曲も多々あり

それを本日、せっかくなので
持ってこようという企画を打ち立てました

お送りするナンバーは
「踊れない僕らのルーツを探す旅」と題して
「毒づくミュージック」

5曲目「毒づくミュージック」

キーボードソロ、キーボードソロ後の
展開も最高でした！

6曲目「merry go round」

7曲目「灯火」

MCへ

かみやくん

改めまして、踊れない僕らです
今日はありがとうございます！

今日のライブは
Eri wo tadasuさん、ツユイロカラーさん

そして何より
いらしていただいた皆さんの
お陰で成り立っています
本当に、この場を借りて
お礼を申し上げます
ありがとうございます！

題名にある通り
「飽食の僕らと」ということで

僕らのニューシングル
「飽食の子供達」が絶賛リリースされております

この曲は応援歌だと申し上げて来ました
ただ、その中に明るい言葉とか
元気づける言葉とかは入っていなくて

誰かを攻撃するとか
あいつは間違っている
という言葉も入っていなくて

では、どういう応援なのか
僕らみたいな世代は

何をしていいのかわからないとか
何かをするのに飽きてしまったりとか

そういう人たちが多い世の中で

応援でもなく
否定でもなく
攻撃でもなく

自分たちが何者であるかっていうのを
一つの解釈として
ぜひ、この場を借りて
言わせていただきたいなと思います

8曲目「飽食の子供達」

本日のメイン、本編ラストナンバー！

6/22に公開されたMVも最高な
シングル「飽食の子供達」！
「飽食の子供達」で本編終了！

演奏が終わるとメンバーがステージを後に
フロアーからのアンコールを求める拍手に応えて

メンバーが再びステージへ！

MCへ

グッズ紹介へ

キーホルダーの紹介
1個700円で3個セットで2,000円

本日は、本当にありがとうございました！

「毒づくミュージック」
は譜面もなく、昔のライブ動画を見て
確認して復活できたそうです

そんな楽曲群がありながら
最後、皆様の温かいアンコールにお応えしまして
お届けいたしますナンバーは
我々の1st Mini Album「prologue」
で登場してから、すっかりお馴染みとなった
ファンキーなナンバーをお送りします！
「末慕情」

9曲目「末慕情」
耳に残るメロディー！
踊れない僕らの代表曲「末慕情」で
ライブの幕が閉じました！

本日のドラムサポートが
リーガルアットサンズのべいちゃんで
踊れない僕らでドラムを叩くべいちゃんも最高でした！

全9曲！

踊れない僕らの
自主企画は初参加でしたが
練りに練られた
盛りだくさんの大満足のライブで
最高な自主企画イベント！

昔の曲、初期から今も代表曲
最近の曲、新曲

どの楽曲も、踊れない僕ららしさに
溢れた楽曲で
最高に素晴らしいバンド！

これからの活躍も、とても楽しみです！


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