あまあまからから

今週も仕事が終わり、人混みのなか帰路につく。

東京にはそれなりに長く住んでいるけど、なんか苦手。渋谷は特に。

むしろ、東京というよりかは人混みが嫌なのだ。

こういうことを猛烈に思うときはスープカレーを欲している瞬間であり、

よく行く隠れ家にいこうと心に決める。あ、、その前に本屋さんに寄ってから。

ちなみに、ここのカレー屋さんはすごい美味しいというわけではない。

それほど混んでいなくて、店員さんの感じがよい。時間がかからず出てくる。

野菜も取れるし、スパイスで汗をかきながらリラックスできる場所だった。

そうそう、ちなみにさっき買ってきた本が

「真夜中にシュークリーム」

でした。

・・・

辛いもの食べながら、はあちゅうさんのあまあまな状況を見るという

（あまあまじゃない内容もありましたが、そっちの印象が多く残りました。）

なんだかよくわからない時間を過ごす。

気づいたら普段は頼まないラッシーを飲んでいた。

・・・

読み切る前にお店が閉店時間になったので、あとは帰りの電車の中で続きを読む。

目の前の席が空いたけど、なんだか座りたくなかったので立ちながら。

ひたすらに。

家に着くころには読み終えた。その後は猫のように寝ました。

そんな金曜の夜。

【余談】

そのうちにスープカレーのマガジン（有料）を作成しようかなと思っています。