全ては"ご縁" 思いついたら行動するすすめ

お疲れ様です。ドロイドです。
ここ最近、サボっていた投稿です。すいません。
なかなか、書くのにお時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
今回、ちょっと思う事があったので、書こうと思います。

様々な事を行っていると、ご縁というのが重なるなぁと感じています。それは、些細な事でもあると思います。こんな事をやりたい!!あんなことをやってみたい!!と思いつくことはあると思うんです。でも、その思いついたときに、「でもなぁ…できるかわからないんだよなぁ…」「まぁー今回はいいかぁ。またいつか機会はあるだろうから」という瞬間がきっと、どこかのタイミングで訪れているかと思います。そこで、ちょっと手に当ててこんな言葉が過去に出てきていないか。振り返ってみてほしいです。『あの時、あれをやっていたら…』『あの時エントリーしていたら…』というあの時という過去への後悔。

こうした後悔というのは、過去に決断を行えなかった自分への後悔というのが、きっとこの言葉につながっているんだと思います。

将来の夢があり、何かを決断しようとなった際、決断というのが迫られるかと思います。その決断から、その瞬間には何も起こらないかもしれないですが、その決断から何か、動きがあるかもしれません。その決断をしなかったら、数年後の未来には後悔につながってしまうかもしれません。こうしたちょっと思ったことがあった際、どうしようとおもったら…駄目元でもやってみよう!!という言葉が出ていくといいなぁと思いました。こうした、決断以降から、何か将来への扉が開くかもしれません。チャレンジしないよりはチャレンジして、あの時よかったよねぇという言葉の方がよりポジティブになれると思うです。全てはご縁があるか…ないか。であると思うんです。

こうしたご縁という言葉を書いたのは、踊ってみたを普段から行っている全てのクリエイターの方々に、dwangoが手掛ける全く新しいオーディションが既に始まっているのをご存知でしょうか。このオーディションから、もしかすると将来的に夢のある道が開かれるかもしれないという言葉も飛び出るほど凄い事が起ころうとしています。これは本当にすごい企画です。踊ってみたを普段行っている方でもし、悩んでいるかたがいれば、まずは軽率でもエントリー・チャレンジをしてみては如何でしょうか?後悔する前に、まずは行動してみることで、何かが起こるかもしれません。是非、将来的に悩んでいる方がいれば、エントリーをしてみては如何でしょうか?

今回、踊ってみたにフォーカスを当てて書かせて頂きましたが、私自身、過去への後悔というのは何度も経験してきました。なので、これをやろうと思ったら、最近は軽率でも投げかけてみるというのを行うように子おk路掛け、ポジティブな議論、話し合いが出来るように前向きな言葉を常にかけながら行動するようにしています。こうした今、自分が行っていることもご縁がきっかけで行っていることもあるので、まずは何か迷った際、行動をしてみませんか?自分も頑張ります。