トランスジェンダリズムとは?☆冊子版
Transwomen are women?
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(全40ページ)
概要
トランスジェンダリズムとは?
「トランス女性は女性です」がマジでヤバい理由
友達が「完全教祖マニュアル」って本読んでて、そこに、「突飛な世界観と具体的に救われるこ とを提示すると、後はインテリ層がその間を勝手に考察しまくって繋げてくれる」みたいなこと書 いてあって、それオタク界で966588574636 回見た...ってなったー。 (とあるツイートより)
この冊子の文章は、 あるグループの発行するニュースレターに 3 回に分けて連載された原稿に 加筆訂正を加えたものです。
目次
1:トランス問題との遭遇 その発端
・女性が女装の性犯罪目的者の侵入を恐れる
・フェミニスト学者が性被害女性を非難
・加害者に向かわず、女性に向かう攻撃
・ネットの外でも、TRA(トランス権利活動家)に出会った件
・脳内変換ミスのツイートを拡散
・未だに不明な「トランス女性」の定義
・生物学的性別(sex)とは何か? 性別二元論とは?
・インターセックスとは?
・トランスジェンダーと DSD(インターセックス)は無関係なのに?
・「トランス女性」は誰を含むのか?
・「ジェンダー」は「心の性」なのか?
・「トランス女性」は「表現する性の人」?
・「表現する性?の人」の困った話
・「表現する性?の人」の困った話 海外編
2:英語の記事を読む
・海外では批判言説が健在
・トランスセクシュアルは問題ではない
・当事者団体による「トランス」の定義とは
・ほとんどのトランスが生来の性器を保持
・LGBT の大部分がトランスジェンダー
・急増したトランスはオートガイネフィリア
・「オートガイネフィリアは性的倒錯、性癖」
・「トランス」を利用しているだけの男性
・自己陶酔・傷つきやすさ・怒りやすさ
・突然夫がトランスした女性の DV 被害
・女は「ホットな女性」か「卑劣なフェミ」
・ファンタジーの女性は生活感のないスター
・反フェミニストのトランス活動家=AFTA
・「GID(性同一性障がい)はダサい」?
・自己陶酔・傷つきやすさ・怒りやすさ
・レイプ文化に無批判で、家父長制には反対?
・うっすら気になる「女=劣位の人間」
・サークル内で猟色競争、マウンティング
・男の性規範から解放されて自由になる男
・問題は、トランスジェンダーの政治運動
・急増する少女の性別違和診断
・性別違和の理由は別にある
・性転換しても問題は解決せず。元に戻る人も
・性転換して解決?同性愛者の減少
・レズビアンの生きづらさ
・手術なしで OK のおとな、早期移行を奨励される子ども
3:東京オリンピックでトランスの選手が
・セメンヤ選手は女性なのに排除された
・ナブラチロワも「不正だ」と反対した
・信じていない代名詞を強制されるアメリカ
・女性の政治参加のための席
・泣いてる女子と「興奮するね」と喜ぶ男子
・トランスロビーの存在とその企み
・LGBT 団体から LGB も離れた
・日本で...法的に認めるとはどういうことか
・少し異論を言っただけで学者がバッシング
・ジュディス・バトラーがそう言っているのか
・構造主義、ポストモダンって何?
・「現実を見ない無抵抗主義」と批判
・性加害男性が「トランス女性」だったら
・性差別を語れなくなる!
・女の子を黙らせる教育プログラム
・女性の人権に反対する TRA
・日本にもやがてやってくる
参考資料
・J.K. ローリングが性別(sex)とジェンダーの問題について発言した理由について 語る《抜粋》
・母乳育児をしている母親が性差別の訴えをしたが敗訴 男性も授乳できるから《抜粋》
・ツイッター、トランス権利全体主義、そして生物学的性別の消去 《抜粋》
・現代のジェンダークリティカルフェミニストとイギリスのサフラジェット(女性参 政権運動)の扱いの著しい類似点《抜粋》
・WAN ウィメンズ・アクション・ネットワーク
賛同の呼びかけ:トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよ びジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明
以上。
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