”ダムと石” 東日本フライ級王座決定戦
ダムにはダムの名称を刻んだ石碑がある場合が多く
私はそれを「ダム石(いし)」と勝手に命名してます。
ダム石にもいろいろありまして、
今回は目視の大きさで階級分けし、
チャンピオンを勝手に決めました。
まずはダム石を6階級に分類しました。
①ミニマム級 ②フライ級 ③ライト級
④ミドル級 ⑤ライトヘビー級 ⑥ヘビー級
今回は2番目に軽量なフライ級の東日本王者を
私が勝手に決めました。(ここ大事)
出場選手(全6ダム石)の入場です!
リング上で6ダム石が睨み合います!
評価ポイント
大谷ダム石
文字が見やすい、土台が立派
遠野第二ダム石
来ダム者に銘板が見やすい角度
角川ダム石
ダム石と土台の調和
大谷内ダム石
土台が庭付き(※ただし雑草だが)
三河沢ダム石
土台に対して斜に構えてる気強さ
坂下ダム石
手袋の髪飾りがお洒落。
コミッショナーより
「角川ダム石の土台が不衛生」
との指摘がありましたので、
拡大写真を追加資料提示します。
生食用の豚レバーが敷き詰められてました!
角川ダム食品衛生法に基づいて失格処分!
あまりの生レバーぶりに
レバーが苦手な、遠野第二ダム石
大谷ダム石、大谷内ダム石、ここでDOWN!
坂下ダム石と三河沢ダム石の一騎打ち!
東日本フライ級王者は!!
庶民感は好感度の要!
”ダム石”東日本フライ級王者「坂下ダム石」おめでとう!
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