keepaを使わない独自カタログ副産物リサーチ

お疲れ様です、だるです。

最近keepa見てないなーと、ふと思って投稿してます。

もちろん、リサーチの他にも頼りになる機能が盛り沢山なので、解約をしようとかそういう話ではないです。

product finderなど、keepaのWebサイトを開くことが減った、ということですね。

だからといって、リサーチが捗らないかといったらそうでもない。

セラーリサーチもしょっちゅうやっています。

じゃあkeepaを使用せずリサーチする方法とはなんなのか、というのが
独自カタログを作成する際、副産物的に利益商品を発見するリサーチです。

リサーチと、手法のように紹介するものでもないと思いますので、独自カタログを作成している方。

自分のカタログを作成していない方でも、リサーチにあまり時間を割けない方にはおすすめです。

あと、リサーチが億劫な方にも気分転換にいいのでは?と思う部分もあったりします。

私は単純なリサーチ(商品を見つける、価格差を調べるなど)をやり続けていると地味すぎてねむたくなるので、このやり方で普段はリサーチ?しています。

注意
これは本当に手法と呼べるものではありません。
私が普段、せどり業務をしていく中で、いかにリサーチに時間をかけず利益商品を見つけられるかと模索した中の1つの案にすぎないので、
あまり期待しないでもらえると幸いです。
新商品カタログを作成しない方には関係のない話になってしまいます。ご了承ください。

副産物として利益商品をみつける

簡単に言えば、独自カタログの作成案を探している途中に発見できる商品を指します。

なんだそれだけかと思うのですが
僕の場合、これをやるとリサーチに時間がなかなか割けない中、ついでに行うことになるのでリサーチのために時間を費やす時間が減らせるのがめちゃくちゃいい点だったりします。

子供達が寝てから私が寝るまで(大体9時あたりから寝るまでの12時あたり)の短い作業時間の中で

納品、商品管理、リサーチなどを行っています。

正直リサーチに時間がそこまで割けなくなってきたなぁと感じているので、独自カタログを作成していく途中
気になったASINをスプレットシートにはっつける、右にコメントをつけて後でリサーチするを続けると
独自カタログを作成する際にもいいヒントになりますし、大幅にリサーチ時間を短縮できる点が、自分とは非常に相性がいいと思っています。

独自カタログのリサーチ手順は2通り

自分のアイデアで突発的に作成するパターンと
カタログをみつつ受動的に思いつくパターン

自分のアイデアで思いついたものは実際に似たようなカタログが売れているのかの確認して終わりです。

受動的に思いつくパターンは、気になったワードをAmazonにそのまま打ち込んだり、独自カタログを販売しているセラーさんを覗いてみたり、キーパで検索してみたて、アイデアをいただくといった感じ。

副産物を発見できるのは後者の方が多いかなといった印象。

特にセットカタログなんかは利益が出るものがなかなか多い印象。
セットカタログから逆に単品の値段を調べてみると、単品の方が利益出る、ということもたまにあります。

大事な点は「リサーチをしていると思わないこと」

あくまでリサーチはついでとして
なんかネットサーフィンしてたら利益商品出てきた的な感じです(語彙力)

独自カタログを作っているんだからついでにリサーチもしてる自分偉い。

くらいに思っておけばおっけーです。

おわり

リサーチとは呼べない代物でしたね本当に。

私と同じく、リサーチの他にやることいっぱいあるけど
利益商品を抱えていかないと不安という方はぜひ試してみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?