クレカといふもの　５０代超白のあはれ

先ず初めに、有料域にはヘッダーにした画像のダウンロードが
設置してあるだけで、私の駄文は全て無料公開である。

また、有料でダウンロードした画像は、
犯罪及びそれにつながる行為、
誰かを攻撃し傷つける行為、
以外は私用、商用、加工使用など、どの様に使っても構わず、
私に許可を得る必要もない。
まぁ、コメント等をくれると私がとても喜びますが。

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きっかけは、いま楽しんでいるあるWeb3ゲームが、新たな展開として
NFT形式でキャラクターを発売する発表したことだった。

仮想通貨は使わず日本円での販売と聞いて、
デビットカードがあるから大丈夫だろう、と考えていたが、
このゴールデンウイークに入って公式サイトをよくよく確認したら、
クレカ様のみ、デビット君はゴエンリョクダサイ
と書かれていることに気づいたのである。

いきなり進退窮まる
まず、時間がない。
そして、何より汚濁にまみれた私が、クレジットヒストリーだけ
真っ白しろの、所謂スーパーホワイトであるｗ
かつて、キャンペーンにつれて申し込んだ楽天カードでさえ
審査で瞬殺された（その時始めてスーパーホワイトという言葉を
知った）身の上なのである。

改めてその辺を検索してみると、
携帯電話等の購入でもクレヒスが形成される場合がある、
デビットカードが普及して、以前よりはスーパーホワイトに
厳しい目は向けられない、かもしれない？？？？
と微かな光がないではないが、その代わり私の年齢も着実に
あがっている。

まぁ、これ以上無い知恵絞ってもどうしょうもないので、
ダメもとで、イオンカードに申し込んでみた。
何故少しとはいえハードルが高いカードを選んだかと言えば、
奇跡的に審査が通れば、現物カードの到着を待たずに、即座に
カード番号を知ることができるからである。

情報入力ミスは許されず、しかも普段意識してないこと（現
住所での入居年数等）も入力を求められて、さらに入力項目の
解説を別枠で開いたら戻れなくなり、マズイと知りつつ
ブラウザの←を押して、案の定振出しに戻されるというワナに
まではまりつつ、1時間半をかけて申し込みを完了させた。

そのわずか２分後（メール表示より）、回答が来る。

奇跡は、おきず……

一応、明後日辺り、楽天カードさんにも、挑むつもり、ではある

では、以下有料DL域