見出し画像

NOT WONK

なんてことない風景。それがいいの。加工しない。ありのまま。そんな日もあっていいんじゃない?

 

さて、新年早々の衝撃。苫小牧のNOT WONKがアルバム出します。そのリード曲?ですが、もはやいろいろなことを超越してます。

2020年をどうやって生き残ったのか?SNSから見えるものもありますが、彼らはそれ以外でも、こうやってとんでもない音を作ってきた。

とにかくメロウな音。冷たい風を感じる中にある暖かさ。それも少し感じるくらいのもの。疾走。焦燥。刻むビートと変調ではなく不思議な組み合わせのメロディ。

今までの音の作りとは違う。明らかに何かを超えた。

音楽を言葉で表すと、どうやっても主観的でありふれたものになってしまう。だから書きたくないんだよね。

でもこれは伝えたい。

聴くべし!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?