〜2022おうちごはん特集〜

▲2021年12月号▲

1月14日

001.ペペロンチーノ

久しぶりの料理なので慣れたやつでリハビリ。

​002.カルボナーラ

レシピはいっさい見ず記憶を頼りに。

1月15日

003.限界パスタ2​

今日は簡単パスタ。麺と焼きのりに水とオリーブオイル入れてレンチン。仕上げにバターとめんつゆとワサビで混ぜるだけ。

​004.鶏のクリームミートスパゲッティ

パスタ作りのラストは少し凝ったものを。

1月16日

​005.しいたけのベーコンチーズのせ

チーズはスモークカチョカバロを使用。椎茸は大きいやつ使った方がいいな。

1月19日

​006.真鱈の切り身アクアパッツァ

塩と水とオリーブオイルだけでちゃんと美味しくなる。失敗しがちなアサリの砂抜きは塩水6時間+50℃のお湯10分でほぼ完璧だった。

3月11日

007.​ミスド風モチモチ食感ポンデリング

ハニーグレイズ味、チョコ味、きなこ味
の3種。生地作りの最初の工程で切り餅と牛乳をレンチンしたらレンジ庫内で半分くらい吹きこぼれてしまいいきなり失敗。使用するボウルを大きいものに変えて、600Wで3分半のところを2分ずつに分けて対応。あとは丸めるところでくっつきまくって苦労したが何とか完成した。注意点は打ち粉は最小限にする事、一粒一粒を小さくする事、繋げる時に内側（内円）にギュッと寄せて成形する事の3つ。

3月16日

008.​パンケーキ

ドーナツ用に買ったパンケーキミックスが余っていたので小さめに焼いて重ねて、メープルシロップかけて粉糖かけて切ったイチゴ乗せただけ。一人で食べるにはかなりの量だった...。

3月24日

009.​アスパラとツナマヨの鬼ひも川うどん

東京で食べた鬼ひも川うどんがうどんと言うよりパスタに近かったので、お店でもらった麺とsio鳥羽シェフの（ふつうの）マヨネーズを使いパスタ風の料理に。やはり相性が良かった。

3月25日

​010.手羽元のスパイストマトカレー（旨味たっぷり本格チキンカレー）

量的に手羽元の表面を焼き付けるのが難しかったので長めに煮込んで対処。さほど酸味はないけどトマトの主張は強め。手羽元が美味しかった。

4月1日

011.チキンビリヤニ

もはや得意料理化しつつあるビリヤニ。バスマティライスのストックが少ししか無くて半分以下の分量で作る事になったけど簡単なのでなんとかなった。

4月4日

012.わたなべミートローフ​

ソース無くてもちゃんと味付いてて美味しい。ハンバーグっぽいけど具や配合の関係上、肉汁じゅわ〜タイプでなくややしっとりとした仕上がり。オーブン200℃で15分 + 180℃で25分、どうせ肉汁全部流れちゃうからもうちょっと長めに火入れしてもイイかも？

4月6日

​013.いかめし

旬のホタルイカを使った炊き込みご飯。味付けは醤油+めんつゆ+おろし生姜で仕上げにごま油を少しと追い醤油にやっこねぎ。TKGにすると更に美味しくなる。ホタルイカの眼とくちばしを取り除く下処理がやや手間。

4月7日

​014.本気のバター風味のポークカレー

材料をレンチンするだけのお手軽カレーとは思えない本格的な出来。レシピ以外にS&Bカレー缶とガラムマサラを小さじ1/2ずつほど加え、食べる時にカイエンペッパーを振って辛味を足すと更に美味だった。

4月18日

015.​アオリイカとエビと枝豆のパスタ

ハヤシコウさんの"ヤリイカといんげんのパスタ"レシピを参考に。白いんげん豆売ってなくて何の豆にするか迷ったけど枝豆にして良かった。白コショウでアクセントを加えてもヨシ。

4月29日

016.​お好み焼き風 紅しょうが

もやしと紅しょうがを少なめのウスターソースで炒めてマヨネーズ・鰹節・青のりをかけ追い紅しょうがで完成。安かったので豚バラも入れてみた。

5月1日

017.​さばめんたいなめろう

サバ缶を使っているので水分値低め。味のまとまりが良い。

5月2日

​018.明太クリームうどん

ちょっとカルボナーラ風。

5月8日

019.​素麺で汁なし担々麺風

茹でたそうめんを流水で締めてから調味料と和えただけ。味を濃くしたかったので小さじ1〜2杯程度の醤油を回しかけてる。

5月10日

020.超絶品わかたま丼​

乾燥ワカメと玉子に調味料を加えてレンジで温めオン・ザ・ライス。シンプルに美味しい。

5月14日

021.​旨塩ねぎ豚つけ素麺

周囲でおそうめんの話題が頻繁に出るので。仕上げに入れるレモン汁と胡椒、ごま油で1ランク上がる感じがする。

5月22日

​022.鶏塩レモンスープ素麺

コレはちょっと好みじゃないかも。味がぼやけてる。

6月20日

023.スパイシーポテサラ​

東京 新宿のサンラサーさんで教わったレシピ。市販のポテトサラダに少し砕いたカラムーチョを混ぜ、塩昆布と唐辛子の輪切り（←入れ忘れ）を乗せてガラムマサラとカレー粉を振れば完成。見事なおつまみ。

8月27日

024.ニンジンのトーレン

カレーの付け合わせ用に。ややクミンが強くなってしまったけど味は問題なし。

8月28日

 025.桃モッツァレラ

得意な料理。とはいえ切って並べて味付けするだけなのでいつも通り。KALDIの冷凍ブッラータチーズはクセが無くすっきりした味。

026.ポテトカロンジー

じゃがいも（男爵2個分）を炒める前に3分レンチンしたら加熱具合がイイ感じ。芋とルッコラが良く合う。

027.半熟卵のアチャール

2日漬けたやつ。これもカレーの付け合わせに。

028.豚のチョエラ風

ネパール料理。豚バラで作りたかったけど安かったので豚トロに。

029.スリランカ風カレー

あくまで「風」だがパパドも添えてそれっぽくはなった。カレーは鯖缶のミーンモーレーとオリジナルチキンカレー。2種類同時に作るとバタバタする笑 まぜまぜして食べるけど混ぜるバランスを考えた調味をしていないので全体的に味が濃いめ。

8月31日

030.​トマトと卵のスパゲッティ

一人前用に半分の分量で作ったが、黄身白身の分割をちょっと失敗したため卵黄と粉チーズの量を1.5倍に。ふ、震えるほど旨い...。自分で作ったのに食べた瞬間笑ってしまった。盛り付け上手になりたいね。

031.トマトとバジリコと明治生モッツァレラのスパゲッティ

どこにも分量書いてなかったからおおよそで。トマト缶はもっと（麺100gあたり70〜80gくらい？）使うべきだったかも知れない。それはさておきバジルおいしい。

9月1日

​032.セミドライトマトのアーリオ・オーリオスパゲッティ

​トマトと卵のスパゲッティの作り方を真似て残った食材だけでなんとか形にしただけのもの。

9月8日

033.​エビ入り豆板醤野菜炒め

塩と醤油と豆板醤とガーリックパウダーと白だしで適当にガーッと。脂質と糖質を抑えたヘルシーメニュー。

9月21日

034.カプレーゼ

小さく切ったモッツァレラとトマトの隙間にバジルの葉を散らしたもの

035.​超本格スパイスチキンカレー

クラシルで紹介されているSPICY CURRY 魯珈 齋藤絵理さんの「お店で実際出してるカレーと全く同じ（ご本人談）」レシピ。火力や加熱時間に神経を使った分、かなりの完成度で再現できたと思う。とてもとても美味しい。仕上げにカルダモンとクローブのパウダーをしっかり振っても尖った風味にならずルーが活かされるのは凄いなあ。

9月29日

036.シャインマスカットと梨モッツァレラ

シャインマスカットが多かった。

10月20日

037.海老トマトクリームソースのリガトーニ

レシピ無しの自作にしては上手くできたかな？ ソースはにんにくチューブをオイルで熱してトマト缶100gと湯むきしたトマト1個を炒め塩・コンソメ・乾燥バジルで調味、生海老と生クリーム70mlくらい入れてパスタと少し煮込みバター10gと粉チーズで仕上げ。塩味が丁度良くて美味しいけどプリっと感のある海老がやや浮いてるようにも感じる。次に作る時は海老の殻を油で熱してシュリンプオイルから始めてみよう。

10月26日

038.麻辣胡麻そぼろ焼きそば

あまり食べた事ない食感と味の焼きそばだった。美味しい。もっと辛くしてみたい。

10月27日

039.鶏のクリーム煮

家にあった残り物と買ってきた鶏もも・きのこを合わせたレシピの無い適当オリジナルメニュー。

11月6日

040.胡瓜とツナキムチの激ウマおつまみ

辛味があって副菜としても良さそう。ノンオイルのツナ缶を使ったけど普通のツナ缶ならもう少し美味しいかも。

11月17日

041.ポテトチップスのりしお

スライサーの関係でやや厚切り。ちょっと胃もたれした（笑）

11月19日

042.青のりチーズの揚げもろこし

とうもろこし1/2本の分量。手頃な材料で手軽に作れてウマちゃん。

043.ラ・フランスのセロリジンジャー柚子

完成まで味の想像がつかなかったレシピ。これは凄い。柚子の酸味にセロリの風味、そして隠し味の生姜がアクセントになり洋梨の甘味を引き立てていて旨い。食感も楽しい。レシピ本の注釈通り白ワインとペアリングしたいな。

11月20日

044.ガーリックチーズトースト

チーズとバターの塩気にハチミツの甘さが丁度いい。

045.

最下段