林大勇(Daiyu Hayashi)

タイムクリエイター(仮)|電源カフェ株式会社代表取締役 ギルド型組織の経営を推進してい…

林大勇(Daiyu Hayashi)

タイムクリエイター(仮)|電源カフェ株式会社代表取締役 ギルド型組織の経営を推進しています。あと「カフェテック」と「仕事の遊び化」で楽しい世の中を作れればいいなと考えています。鍼で疲れ目が治りそうです。

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「世の中に、もっと時間的精神的余裕を」私が人生をかけてやりたいこと。および会社の中長期目標

法人を作ってDENGEN CAFEを本腰いれて運営するようになって気付いたことがあります。それは、私は「不必要なペインを解消したい」という想いを根底に持っているということ。 最初は、「外で仕事したいのに充電できるカフェ見つからない!」という自分のペイン解消からスタートして今のDENGEN CAFEがあるわけですが、法人化にあたって改めてサービスの目指す未来を整理する中で、その「ペインを解消したい」という想いが明確になり、中長期的なDENGEN CAFEの目指す姿を形作る強い

    • お店探しはグルメ目線だけじゃない。DENGEN CAFEは「目的別にお店を探せる」サービスを目指します。

      私が代表を務める電源カフェ株式会社のサービス「DENGEN CAFE」は、最初はほぼ「自分がほしいから」という理由で作ったものです。 が、長く運営し、ユーザーも増えていく中で、もっとできることがあるんじゃないかというモヤモヤを抱えるようになりました。 このモヤモヤについて色んな人と話し、考える中で気づいたこと、それは「DENGEN CAFEは、目的を持ってカフェやレストランにいく人に最適なお店を提案するものになれる」ということでした。 「充電できるカフェを探せます」とい

      • 電源カフェの今までとこれから。なぜ今リブランディングなのか

        2010年から運営している電源カフェを、リブランディングすることにしました。 なんで今なのか、これまでの歩みと目指すところについて書いていこうと思います。 最初は自分のために情報をまとめてただけだった 2010年当時、アパレル系の会社を経営していて、オフィス以外の場所でPC作業をする機会がちょこちょこありました。 せっかくならスタバでかっこよく仕事をしてる風にしたいということで、カフェ好きだったのもあり色々なカフェに行って仕事をするように。 当時はネットブックという

        • 起業してわかった大事なこと

          今回起業してしみじみわかった大事なことが1つ。それは本番前の準備がとっても重要だなぁという事。ヴィジョン、事業計画、資本政策、各PJT進行、交渉、諸々の申請に至る大小すべてについての準備です。 特に最近の調達フェーズではよくよく身にしみました。 「マジ色々想定しておいてよかったなー」と。 いざ本番になってまったく触れなかったこともたくさんあったんですが、色々考えまくったから、やろうとしている事業への考察が一層深まった感はとってもあって。 じっさい、全く別の局面で説明や

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