見出し画像

2022年セルフ占いと大徳の占い

全くnoteの更新をせず年を跨ぐところだったので、どなたでも出来るセルフ占いとワタクシ大徳が勝手に2022年どんな年になるかカードを引いてみました。

2022年に向けてのセルフ占い


2021年の凡そ10月~12月に印象的な出来事を思い返してみてください。熟考せずパッと思い付く秋から今日までの傾向が宜しいかと思います。
それが来年2022年の傾向と対策になります。

例えると、「なんか体調を崩す事が多かったかな」だと来年は体調に気を付けると吉。「お仕事が多かった(少なかった)かな」だと来年はお仕事を頑張る年。「人との御縁が多かった(少なかった)かな」だと来年は人脈だったり人付き合いを意識する年。
ネガティブな事でも来年に向けての傾向と対策なので、1つのキーワードとして頭の片隅に置いておくと良いかと。

2022年のカード
(ルーン文字+リーディングカード)



2022年のカードは、「欠乏・束縛・必要性」の逆位置と「放置」です。
2022年は引き続き物足りない苦しい状況、忍耐の時期を指しています。
しかし、固定概念に縛られていると考えられます。このご時世なにかと不自由な事柄が多かったかと思いますが、その不自由さが古い考えとして2022年からは今以上に柔らかい思考で対処していかれると良いです。
2022年に頑固さは余計です。
とは言えなかなか新しい様式に順応していくのは難しいので、ちょっとしんどいな、上手くいかないな、と思ったらサッサと放置しましょう。
右のカードの図柄にあるよう一旦置いてゆっくり過ごしてみたら光明を見出す事もあります。

世の中は強制的に動いていきますが、可能ならその波に乗り、乗り過ごしたなら次の波に乗れば良いです。

2022年、継続3割に新世界7割と言った感じかと思います。人によっては新世界10割です。
頑固にならない、固定概念にとらわれない、この2点に注意して良い1年になるよう願います。

以上、需要があるのかわからない占いの押し売りでした。年末年始からまた冷え込みますね。
身体を冷やさぬよう暖かくしてお過ごしください。
2022年は定期的に更新していくように致します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?