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【分析】BTC通貨ペアは動きが似ている【JPY・USD・EUR】

※あくまでも個人の感想なので間違っている部分があるかもなので話半分で参考にしてください。

BTCJPY
BTCUSD
BTCEUR

上記の画像はビッターズのMT5画面になります。

BTCと頭についていると形が似ており、分析も似てきます。

しかし、分析も少し誤差があったり、急な値動きまで似ているということではないので、分析は丁寧にしましょう。

単純にクロス円は似ていると言われていますが、仮想通貨の場合も同じです。

知らなかった人は参考にしてください。

では今回の分析を解説していきます。
※個人的な分析なので、間違っている部分があるかもですが「合っている」や「参考になる部分だけ」抜粋して参考に指定ください。

上方向の根拠

BTCJPY

こちらの通貨ペア「BTCJPY」で分析を解説します。

今回の内容詳細

  • BTCJPY

  • 土曜日の画面

  • 平行ラインとトレンドラインでの三角持ち合い(アセトラ)

  • エリオット波動

上記の要素を確認できます。

一言で表すと、赤トレンドラインブレイクしたあと、黄色い平行ラインを上に抜けると上方向に力が働くので、上にエントリーする予約を設置している画像です。

アセトラで上方向の勢力が現段階では強いとわかりますが、アセトラは過去記事でも話した通り、どちらに行くかわかりません。

その分からない理由として一番の原因なのが「大きな時間足に負ける」という内容でした。
詳しくはこちらの記事【アセトラとは】騙しの回避と【分析方法教えます】で解説しています。

ペナント』『三角持ち合い』『アセトラ・ディセトラ』『アセトラ』『ディセトラ

他にも上記の記事があるので気になる方はチェック。

しかし、ここからは下記ので逆の根拠も解説していきます。

下方向の根拠

こちらを見てください。

BTCJPY

1日(D1)を確認すると、キレイなトリプルトップ担っています。つまり、これは折り返し地点で、下方向に勢いがあるということになります。

なので、大きくは下に移行する可能性もあるのでエントリーではなく、先程のラインを超えたらエントリーされるように予約。

ちなみに、下に行くようであれば、そこから乗っていきたいので、そちらも解説します。

下にいくなら、赤ラインを下に抜けたらです。

また、更に大きく見ると下記のようになります。

上記を見てもらえれば分かる通り、こんな感じで下に動いたらいいなと言うイメージです。

※あくまでも個人の感想なので間違っている部分があるかもなので話半分で参考にしてください。

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