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【二級建築士製図】2023予想

2022が住宅系ではなかったので
2023は住宅もしくは兼用だと予想

2022で2階に保育施設がある場合に
耐火建築物にとか
避難経路、屋外階段とか
結構勉強させて実際は1階だったとか

1級を見ると支持層まで杭を書かせる地盤や
延焼ラインを必ず書けと実務を意識した
問題になってる?

2級でも2021RCで防火設備や延焼ラインを
書かせる問題から延焼ラインや〇防は
当たり前に出てくるのかと思う

木造で準防火地域であれば
当然延焼ラインや〇防を平面図に
図示しなくてはいけないだろうし
矩計の内外装も変わってくる

自分の有料記事で書いたように

1階2階の梁方向の整合性は回避できるので
屋根や基礎部分を書かせた方が面白い

下屋の部分の矩計を書かせ、
軟弱地盤を指定して
表層改良や柱状改良とベタ基礎の表記を
させるという問題が出てもいいかな?

平面と矩計でかなり振り落とせるし
丸暗記組では対応できないだろうし

火打ちを矩計で書かせるような問題とかは
痺れるな

1級の問題から延焼ラインは
絶対押さえた方がいいので
これを読んで対策できた人は
感謝してくれ

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