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婚活はウォーリーを探せ

私はよく婚活をウォーリーを探せに例えます

ウォーリーを探せは、ウォーリーがどんな人なのか分かるから探せるけど、
自分にとってのウォーリーが、赤のしましまの服なのか、青なのか、緑なのか分からないまま探してるから、
いつまでも良い人がいない、自分に合う人がいないと婚活迷子になってしまいます

これは、自分が相手を探す場面

でも、反対も同じです

自分は、どんな人で、どこにいて、何をしている人なのかを伝えないと探してもらえません。

お互いが、自分にとってのウォーリーを探し合ってるのだから。

目立つとか、良いところアピールとかではなく、
「私はこんな人ですよ」と伝える

難しいけれど大切なことだと思います。

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