マシコニズム

世界の国歌を聴くこと、歌うことが大好き。自称世界の国歌愛好家 なんか心地良い場所、どこ…

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世界の国歌を聴くこと、歌うことが大好き。自称世界の国歌愛好家 なんか心地良い場所、どこか懐かしい場所、バブリーな場所を散歩するのもすごく好き。 筆者の感性(マシコニズム)をもとに様々なモノやコト、場所をゆるく紹介。

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君が代 歌詞は元々「宴会のシメの歌」だった!?

国歌の話 第1回は 日本🇯🇵 君が代! 【歌詞】 君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで 世界的に見ても極めて短いこの曲。 メロディーも歌詞の表現も独特で世界の中で異彩を放つ名曲です。 この君が代は一体どんな経緯で誕生したのでしょうか。 そもそも、近代西洋で誕生した国歌という概念は外交儀礼上で使われるもので、外国と関わる時はお互いの国歌を演奏して自国の隆盛をアピールしたり、君主の威厳を高めたり、時には相手国への敬意を表すためにつくられました。 西洋

    • 世界の国歌を聴くのが好きすぎて発信したくなったのでここで一方的に発信します。

    君が代 歌詞は元々「宴会のシメの歌」だった!?

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